窒素中の誘電体バリア放電の発生機構に関する研究
| 採択年度 | 2011年度 | 
|---|---|
| 研究者氏名 | 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 助教 寺西 研二 | 
| 萌芽研究テーマ | C:電力インフラの信頼性・環境調和性の向上への挑戦 | 
| 研究概要 | 大気圧タウンゼント放電(APTD)が発生しやすいと言われている窒素中で誘電体バリア放電(DBD) を生成し,低気圧中のタウンゼント放電の発生特性と対応させながら議論を行い,APTD の放電特性を考察しながらその発生機構を明らかにする。 | 
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※研究者の職位・所属は、採択当時のものです。
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 パワーアカデミー事務局
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