関連図

マンガン電池・アルカリ電池などの使い切りの電池を一次電池といい、放電と充電を繰り返し行える蓄電池を二次電池といいます。二次電池には、ニッケル・カドミウム電池(ニカド電池)やニッケル水素電池、リチウムイオン電池などがあります。携帯電話などのモバイル機器ほか、電気自動車や無停電電源装置など用途は幅広く、新たな二次電池の開発にも力が注がれています。

利用分野

近年、容量でコンパクトな二次電池の開発が進められ、携帯電話やノートパソコンなどの電源として無くてはならないものになっています。また、ハイブリッド車や燃料電池車、電気自動車など、環境にやさしい低公害車は、ほとんどがモータ駆動のため、電気を蓄える二次電池が必須になっています。さらに、繰り返し充放電が行えるので、省資源や環境負荷の低減という点でも二次電池の用途や需要は、今後ますます大きくなっていくでしょう。

この分野の研究を行っている大学の研究室

28件の研究室が該当しました。

1~5件を表示(全28件)

北 裕幸

国公立/北海道
北海道大学大学院 情報科学研究科 システム情報科学専攻 電力システム研究室

北 裕幸 教授(きた ひろゆき)
当研究室は、1925年に北海道帝国大学に設置された「電力及び電力応用学講座」にその起源を置いています。以来、小串孝治教授、小池東一郎教授、長谷川淳教授が研究室を担任され、現在、北がこの伝統ある研究室を担当しています。幾度かの組織改編を経て、2...

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千坂 光陽

国公立/青森県
弘前大学 理工学部 電子情報工学科

千坂 光陽 准教授(ちさか みつはる)
2012年に開設した、新しい研究室です。

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呉 国紅

私立/宮城県
東北学院大学 工学部 電気情報工学科

呉 国紅 教授(ご こくこう)
当研究室では、現在主な研究課題として、風力・太陽光・マイクロ水力などの再生可能エネルギー発電を有効に利用するための、電力貯蔵機能を有する交直流配電ハイブリッドマイクログリッドシステムの構成および制御、またパワエレ電力応用機器による配電系...

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津田 理

国公立/宮城県
東北大学大学院 工学研究科

津田 理 教授(つだ まこと)
東北大学には伝統的に超電導関係の研究室が多く、工学研究科、理学研究科をはじめ、金属材料研究所、流体科学研究所等の附置研究所などで研究が活発に進められている。その様な状況の中、当研究室は2004年4月に発足した濱島教授の研究室を引き継ぎ、2012年...

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田中 正志

国公立/茨城県
茨城大学 工学部 電気電子工学科

田中 正志 助教(たなか ただし)
2012年から始まった研究室です。研究テーマは固体酸化物燃料電池の発電シミュレーションとリチウムイオン二次電池の電気特性の検討をメインに、電気自動車の充電器製作やキセノンランプの応用などさまざまなテーマを幅広くてがけています。2014年度は5名の...

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