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東北大学大学院 工学研究科
研究者紹介
津田 理 教授(つだ まこと)必須編 集保存してください
1995年 早稲田大学 大学院理工学研究科 博士後期課程修了 博士(工学)・早稲田大学
1994年~1996年 早稲田大学 理工学部 助手
1996年~1999年 マサチューセッツ工科大学 客員研究員
(1996年~1997年 日本学術振興会 海外COE派遣研究者、
1997年~1999年 日本学術振興会 海外特別研究員)
1999年~2000年 早稲田大学 理工学総合研究センター 客員講師
2000年~2004年 山口大学 工学部 助手
2004年~2005年 山口大学 工学部 助教授
2005年~2007年 東北大学 大学院工学研究科 助教授
2007年~2012年 東北大学 大学院工学研究科 准教授(職名呼称変更)
2012年~ 現 在 東北大学 大学院工学研究科 電気エネルギーシステム専攻 教授
受 賞
2002年 電気学会優秀論文発表賞
2019年 電気設備学会 資料・総説賞
研究室開設日・閉鎖日編 集保存してください※この項目は非公開です
研究室開設日 | |
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研究室閉鎖日 (予定含む) |
その他の教授・准教授編 集保存してください
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宮城 大輔 准教授
(みやぎ だいすけ)
その他の研究者編 集保存してください
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長崎 陽 助教 (ながさき よう)
研究室からのお知らせ編 集保存してください
研究キーワード
機器分野必須編 集保存してください
電力系統 、 電力機器 、 パワーエレクトロニクス 、 超電導 、 燃料電池 、 蓄電池 、 電気利用(機器) 、 医療機器応用 、 風力発電 、 太陽光発電
学問分野必須編 集保存してください
電磁気学 、 回路理論 、 電気機器学 、 電力系統工学 、 パワーエレクトロニクス 、 発電工学・電力エネルギー 、 超電導
研究室の概要必須編 集保存してください
東北大学には伝統的に超電導関係の研究室が多く、工学研究科、理学研究科をはじめ、金属材料研究所、流体科学研究所等の附置研究所などで研究が活発に進められている。その様な状況の中、当研究室は2004年4月に発足した濱島教授の研究室を引き継ぎ、2012年4月にスタートした。現在、通算で11年目を迎えている。今年度(2014年度)は、スタッフ2名、大学院生(博士前期課程)10名、学部生5名、留学生1名の総勢16名で活動している。
研究室の特徴
毎日の研究必須編 集保存してください
特別な用事が無い限り、ほとんどの学生は毎日研究室に顔を出している。ただ、拘束時間は無く、皆自分の都合に合わせて研究室生活を送っている。ゼミは1週間に1回で、各学生に一つの研究テーマが与えられ、各自自己管理のもと、研究が進められている。研究に関する打合せは、指導教員と適宜行っている。研究以外でも、スポーツイベントに参加したり飲み会を開催するなどして、皆楽しい研究生活を送っている。
身につく知識必須編 集保存してください
当研究室では、電気エネルギーシステム(特に、超電導応用機器・システム)に関する研究において、理論解析とともに実験を重視しており、論理的思考力や問題解決力は勿論のこと、目的に応じた、実験装置の設計、部品調達、加工、組立て等を通じて、ものづくりの基本を学ぶとともにスケジュール管理力を養うことができる。さらに、学会には積極的に参加しているため、多くの発表機会を得ることができ、度重なる発表練習を通じて、プレゼン能力を養うこともできる。
主な就職先必須編 集保存してください
日立製作所 、東芝、三菱電機、東北電力 、東京電力 、中部電力、沖縄電力 、トヨタ自動車 、日産自動車、ホンダ、JR東日本、JR東海、日本製鉄 、三菱重工、住友電気工業 三菱電機ビルテクノサービス 、キーサイトテクノロジー、大和証券、仙台市役所など
主な進学先必須編 集保存してください
研究室の雰囲気必須編 集保存してください
“やるときはやる” をモットーにしている。皆、研究するときも遊ぶときも一生懸命となり、楽しくかつ充実した研究室生活を送っている。同期だけでなく、先輩後輩との仲もよく、毎日笑い声が耐えない。スポーツや飲み会等のイベントも多く、適度に気分転換・リフレッシュができている。
研究室メンバー
教員 | 院生 | 学部生 | |
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2019年度 | 2人 | 12人 | 5人 |
研究室メンバー必須編 集保存してください
教員 | 院生 | 学部生 | |
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2024年度 | 人 | 人 | 人 |
2023年度 | 人 | 人 | 人 |
共同研究・受託研究編 集保存してください
2006年度 コンビナートの高効率熱・電気融通システムの研究開発 (NEDO:受託研究)
2007年度 超電導を使用した磁気浮上型免震システムに関する研究(奥村組:共同研究)
2007~2009年度 コンビナートの高効率エネルギー・マテリアル融通システムとマネージメント手法の研究開発 (NEDO:受託研究)
2011年度 超電導変換器の実現可能性の検討 (JST:受託研究)
2011年度~ 自然エネルギー有効利用のための先進超伝導電力変換システム (JST:受託研究)
2012~2013年度 大型ケーブル・イン・コンジット導体のジョイント部の特性解析に関する研究(核融合科学研究所:共同研究)
2013年度~ 高安定磁場マグネットの磁化の影響に関する研究・シンクロトロン型加速器本体マグネット用コイル(経産省:受託研究)
地域活動編 集保存してください
2008年度 出前授業 (八戸北高校)
2011年度 東北大学教授特別講演会 (駿台千葉高において、「未来のエネルギーについて考える」のタイトルで講演)
2012年度 仙台第三高等学校進路講演会(大学とは、大学で何を学ぶか等、今後の進路に関して講演)
2012年度 仙台向山高校のアカデミックインターンシップ (3日間の研究室体験を実施)
2012年度 大学教授等による模擬授業 (県立千葉高校)
その他編 集保存してください
研究室の連絡先必須編 集保存してください
地域 | 東北地区 |
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郵便番号 | 980-8579 |
住所/連絡先 | 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-5 |
電話番号 | 022-795-5020 |
FAX番号 | 022-795-5020 |
Eメールアドレス | tsudaecei.tohoku.ac.jp |
関連サイト編 集保存してください
研究室のホームページ(日本語) | http://www.ecei.tohoku.ac.jp/tsuda |
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研究室のホームページ(英語) | |
留学生向けページ(英語) | |
大学のホームページ(日本語) | |
大学のホームページ(英語) | |
学部のホームページ(英語) | |
パワーアカデミー 研究室ページ(英語) | パワーアカデミー研究室データベース 英語ページ |
※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新確認日:2020-03-04
英語表記必須編 集保存してください
学校名・学科名(英語表記) | Tohoku University Department of Electrical and Communication Engineering Applied Power Systems Engineering Laboratory |
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氏名(英語表記) | Makoto TSUDA |
進路実績必須編 集保存してください※この項目は非公開です
2023年度卒 | 2024年度卒 | |
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エネルギー資源 | ||
建設業 | ||
化学 | ||
医療関係 | ||
機械 | ||
鉄、金属 | ||
電子、電気機械 | ||
自動車・オートバイ | ||
精密機器 | ||
情報・通信業 | ||
電力 | ||
大学・公的研究機関(研究職) | ||
その他 |
登録者情報必須編 集保存してください※この項目は非公開です
担当部署(1) | 工学研究科 |
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担当者(1) | 津田 理 |
E-mail(1) | tsudaecei.tohoku.ac.jp |
担当部署(2) | |
担当者(2) | |
E-mail(2) | |
担当部署(3) | |
担当者(3) | |
E-mail(3) |
事務局連絡用アドレス必須編 集保存してください※この項目は非公開です
事務局連絡用アドレス | tsudaecei.tohoku.ac.jp |
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