採択年度 2025年度
研究者氏名 静岡理工科大学 理工学部電気電子工学科 准教授 青山 真大
萌芽研究テーマ B:エネルギー利用技術の高度化・省エネ化への挑戦
C:電力インフラの信頼性・環境調和性の向上への挑戦
研究概要 電気-機械エネルギー相互変換を原理としたモータおよびその制御の理論は概ね確立しており、広く産業応用されていている。これらの技術動向として、省資源化を目的とした巻線界磁形同期モータや、高集積構造による小型化を目的とした機電一体化が様々な研究機関で研究開発されている。しかしながら、システムレベルにおける統合化による高効率且つ小型化および、省資源化のためのモータ工法変革まで波及できる技術革新は既存技術の延長線では難しい。本研究は、近年の半導体電力変換技術の進歩に着目し、電磁エネルギー変換原理からモータシステムを見直し、新たな機能統合技術を開拓する。次世代パワーデバイスとプリント基板(PCB)コイル式モータを電気的且つ機能的に機電一体化させたシステムの構築を目指し、空芯構造化、磁界共振結合による電気-機械エネルギー変換への拡張、機能的機電一体化の3つの要素技術を機能統合という未知の学術領域の開拓に挑戦する。
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