スマートグリッドを目指した救急 ・在宅医療ための超音波診断システムの開発
| 採択年度 | 2012年度 | 
|---|---|
| 研究者氏名 | 兵庫県立大学 大学院 工学研究科 電気系工学専攻 博士後期課程1年 八木 直美 | 
| 萌芽研究テーマ | A:電力システムの高度化への挑戦 C:電力インフラの信頼性・環境調和性の向上への挑戦 | 
| 研究概要 | 救急・在宅医療でも使用できる小型・安価な超音波機器を用いて、超音波取得データ解析システムを開発する。医療機器システム開発とスマートグリッドを結びつけることを研究目的とする。スマートコミュニティ対応機器としてiPad/iPhoneを導入し、実用医療診断システムを構築する。「スマートメディカルシステム」の実現に向けて、ソフトウエアとアーキテクチャのインテグレートを実証する。 | 
| この研究に関連するキーワード | 
※研究者の職位・所属は、採択当時のものです。
また、本HPでの当該情報の公開についてご了承をいただいている題目のみ掲載しています。
































 パワーアカデミー事務局
パワーアカデミー事務局