Sパラメータ法を用いた平衡インピーダンスの測定法に関する研究

採択年度 2012年度
研究者氏名 秋田県立大学 システム科学技術学部 電子情報システム学科 准教授 笹森 崇行
萌芽研究テーマ A:電力システムの高度化への挑戦
B:エネルギー利用技術の高度化・省エネ化への挑戦
C:電力インフラの信頼性・環境調和性の向上への挑戦
研究概要 平衡インピーダンスの測定法であるSパラメータ法について、測定周波数範囲の高周波化、広帯域化と測定値の高精度化を目指す。
外部発表情報 T. Sasamori, T. Tobana, and Y. Isota, "Input impedance measurement for balanced antenna by S-parameter method," 2013 Progress in Electromagnetics Research Symposium, Taipei, Taiwan, March 25-28, 2013.
この研究に関連するキーワード

※研究者の職位・所属は、採択当時のものです。
また、本HPでの当該情報の公開についてご了承をいただいている題目のみ掲載しています。

他の研究を探す

採択年度で絞り込んで表示

2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年

研究キーワードで絞り込んで表示

電力系統（113） 電力機器（175） パワーエレクトロニクス（141） 超電導（23）

燃料電池（15） 風力発電（45） 太陽光発電（88） 電気自動車(77）

蓄電池（バッテリー）（67） 電気利用（機器）（113） IT（53） 医療機器応用（21）

電気工学の未来