天気図データと気象レーダデータを用いた分散型電源(太陽光発電・風力発電)の発電量予測に関する研究
| 採択年度 | 2010年度 | 
|---|---|
| 研究者氏名 | 愛知工業大学 工学部 電気学科 電気工学専攻 准教授 雪田 和人 | 
| 萌芽研究テーマ | A:電力システムの高度化への挑戦 | 
| 研究概要 | 気象レーダデータによる雲の厚さおよび雲量ならびに風速と天気図データを用いた太陽光発電・風力発電の出力予測手法に関して検討を行う。 | 
| 外部発表情報 | 1) “気象データを用いたニューラルネットワークによる太陽光発電の出力変動予測”,松山剛法,市川智彦,雪田和人,依田正之,水野勝教,後藤泰之,一柳勝宏,平成23年電気学会C部門,メタボリズム社会研究会 2) “気象データを用いたニューラルネットワークによる太陽光発電の出力予測“,金納朋輝, 雪田和人,依田正之,水野勝教,後藤泰之,. 出力変動予測. 一柳勝宏,平成23年電気関係学会東海支部大会 3) 平成24年電気学会電力・エネルギー部門大会(予定)4)日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同発表会(予定) | 
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※研究者の職位・所属は、採択当時のものです。
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 パワーアカデミー事務局
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