関連図

燃料電池とは水素(あるいはメタノールなど)と酸素を利用し、電気をつくり出す装置です。電池というよりは、特殊な発電装置と言う方が正しいでしょう。水(H2O)の電気分解とは逆の反応が基本原理で、そのときに発生する電流を電極から外部に取り出して利用します。水素と酸素の反応の場合、生成するのは水だけなので現在の化石燃料に代わるきわめてクリーンなエネルギーシステムとして注目されています。燃料電池は、環境問題の大きなブレークスルーとなりうる技術です。

利用分野

大気中に排出されるCO2の削減を目的に、自動車や一般家庭向けの発電システム、電力会社向けの大型発電システムなどへの応用が主に研究されています。その他、携帯電話やノートパソコンのバッテリーとしても使用可能な大きさの小型燃料電池の開発が進められています。

この分野の研究を行っている大学の研究室

10件の研究室が該当しました。

21~10件を表示(全10件)

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