低誘電性と耐電界性を両立する微細ポーラスコンポジット材料構造の探索
採択年度 | 2013年度 |
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研究者氏名 | 名古屋大学大学院 工学研究科 電子情報システム専攻 助教 栗本 宗明 |
萌芽研究テーマ | C:電力インフラの信頼性・環境調和性の向上への挑戦 |
研究概要 | 次世代コンパクト機器の固体絶縁材料に、微細ポーラスコンポジットを適用することを想定し、低誘電性と耐電界性を両立するのに有効な微細ポーラス構造を明らかにする。 |
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