今まさに旬の話題や出来事、製品などをとりあげ、電気工学の技術成果を紹介する楽しいガイドコーナーです。

小さなエネルギー、収穫しませんか?

2018年7月掲載

私たちの身近には、実は使われていない微弱なエネルギーが数多くあります。このエネルギーを電気利用することを環境発電(エネルギーハーベスト)と言い、現在、大きく注目されている技術です。

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バックナンバー一覧

身近な電気工学 第26回 電車が動く仕組み2017年12月掲載

電車が、電線1本で走れる理由。
昔から電気工学のすべてがつまっていると言われる、電車。今回の身近な電気工学は、電流の流れに注目して電車が動く仕組みを解説します。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第25回 雷の不思議2017年8月掲載

なぜ、カミナリはジグザグに落ちていくのか?
雷は一年中起こりますが、夏の雷は特に激しいため、俳句では夏の季語とされて風物詩になっています。皆さんも一度は、ジグザクに落ちる雷を目にしたことがあるのではないでしょうか。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第24回 地球とプラズマ2016年12月掲載

オーロラの光の正体、それは?
北極、南極などでよく見られる、美しいオーロラ。夜空に赤色や緑色、黄色などの光がカーテンのようにゆらめいて、幻想的な美しさを私たちに見せてくれる自然の発光現象です。これは一体、何の光かご存知ですか。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第23回 電気魚の不思議2016年7月掲載

電気ウナギは、なぜ電気を出せるのか?
電気ウナギは、文字通り電気を発生できるウナギですが、果たして何ボルトの電気を出すのでしょうか?そして、そのメカニズムは?今回は知っているようで知らない、電気ウナギについて調べてみました。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第22回 モーターと回生ブレーキ2015年12月掲載

時速270kmの新幹線は、発電しながら止まる!
電気で走る新幹線は、消費電力を抑えるための様々な工夫がされています。そのなかで大きな役割を果たしているのが“回生ブレーキ”。電気工学の主要な研究テーマでもある、モータードライブ技術の進化で生まれました。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第21回 電気通信の仕組み2015年8月掲載

シャーロック・ホームズのメールは、電報でした。
文字で手軽にコミュニケーションがとれる、電子メール。現代社会に欠かせないツールですが、この電子メールの元祖といえば“電報”でしょう。あの有名なシャーロック・ホームズ物語(アーサー・コナン・ドイル著)に欠かせないアイテムである電報は、実は…>>続きを読む

身近な電気工学 第20回 電気の未来社会2014年12月掲載

未来は、コードやケーブルがなくなる?
いわゆる“たこ足配線”に象徴されるように、電源のコードやケーブルはわずらわしく、事故の原因にもなりかねません。現在でも携帯電話のワイヤレス充電をはじめ、様々な電気機器のコードレス化が進んでいますが、未来の私たちの生活ではもっと色々なもの…>>続きを読む

身近な電気工学 第19回 スピーカーとフレミングの法則2014年8月掲載

テレビの音を小さくすると、節電になるのか?
テレビの音を出しているのは、スピーカーです。この疑問に答えるためには、スピーカーの原理について理解する必要があります。実はスピーカーは、理科の授業のときに習った「フレミングの左手の法則」を応用して生まれた製品なのです。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第18回 電気のトリビアその32014年1月掲載

身近な電気のフシギ、集めました
電気は私たちの身近にあるため、一見気がつきませんが、実は「なぜ?」と思う不思議がたくさんあります。今回の身近な電気工学は、そんな電気の不思議をご紹介します。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第17回 電気のトリビアその22013年11月掲載

ちょっと得する電気の雑学、集めました
家庭で楽しくできる実験から、物知りと思われる(?)知識まで。知っておくとちょっとだけ得する、電気の雑学をいろいろ集めてみました。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第16回 電気のトリビア2013年9月掲載

暮らしの中の電気トリビア、集めました
私たちの暮らしの至るところに、電気製品が使われています。今回の身近な電気工学は、そんな暮らしの中に存在する、あまり知られていない、しかし非常に重要な電気のトリビアを集めてみました。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第15回 野球と電気エネルギー2013年3月掲載

万能選手!電気は多才なエネルギー。
北海道日本ハムファイターズにドラフト一位で入団した、スーパールーキー・大谷翔平(おおたに しょうへい)選手が、投手と打者の二刀流の挑戦で大きな話題を集めています。ペナントレースでは前人未踏の“二刀流”で、是非活躍して欲しいところです。 …>>続きを読む

身近な電気工学 第14回 オリンピックと電気工学その22012年9月掲載

バレーも電力もIT管理。
まだ記憶に新しい2012年夏のロンドン五輪。中でも日本女子バレーは、1984年のロサンゼルスオリンピック以来の銅メダルにかがやき、日本中を大いに沸かせました。2010年11月の世界選手権での銅メダル獲得も32年ぶりの快挙で、"日本女子バ…>>続きを読む

身近な電気工学 第13回 オリンピックと電気工学その12012年7月掲載

水泳も送電も抵抗をなくそう!
ついにロンドン五輪が開催されました!日本のメダルラッシュの期待が高まるのが、競泳陣。前人未踏の大偉業となる「二冠・三連覇」に挑む北島康介選手を筆頭に、男女とも精鋭ぞろいです。 北島選手をはじめとして、近年の競泳の高速化は目を見張るもの…>>続きを読む

身近な電気工学 第12回 震災と電気工学その32012年5月掲載

電気工学的、節電とは?
昨年の東日本大震災以降、企業や家庭において節電への取り組みが盛んに行われています。節電は、緊急時だけでなく、普段の生活においても意識する必要があります。今回は、改めて節電における重要なポイントと、電気工学における節電(エネルギーの高効率…>>続きを読む

身近な電気工学 第11回 震災と電気工学その22012年1月掲載

電気は、本当に貯められないのか?
2011年3月11日の東日本大震災では、発電所等が大きな被害を受けたため、関東地方、東北地方で大変な電力不足に陥り、計画停電等もあり、社会に大きな影響を与えました。現在も各家庭や企業などで節電が行われていますが、「電気が貯められたらなぁ…>>続きを読む

身近な電気工学 第10回 震災と電気工学その12011年11月掲載

周波数変換の謎、徹底解剖。
2011年3月11日の東日本大震災では、発電所などが大きな被害を受けました。このため、関東地方、東北地方は、大変な電力不足に陥り、社会に大きな影響を与えました。このような災害時の電力不足の対策として注目を集めているのが、周波数の異なる地域か…>>続きを読む

身近な電気工学 第9回 LED照明のメリット/デメリット2011年6月掲載

いま流行(はやり)のLED照明とは、何もの?
最近よく聞くLED照明。いったいどういうものなのでしょうか? LEDとは、発光ダイオード(Light Emitting Diode)の略で、電気エネルギーを直接、光に変える半導体チップのこと。従来の白熱電球に比べて、省エネルギーで多くのメ…>>続きを読む

身近な電気工学 第8回 電力系統と駅伝2010年12月掲載

電力も駅伝も、最適配置で勝負。
駅伝は区間配置がポイント 日本の正月の風物詩として、近年、完全に定着したのが"駅伝"です。元旦の「ニューイヤー駅伝」、そして2日、3日の「箱根駅伝」。共に新年最初のスポーツビッグイベントとして、正月の茶の間に大きな…>>続きを読む

身近な電気工学 第7回 医療機器応用の歴史2010年9月掲載

日本最古の電気機器「エレキテル」は、医療機器でした。
江戸時代に平賀源内が製作した、有名な『エレキテル』。静電気を発生させる装置で、実はこれ、医療機器として用いられていたことをご存知ですか。 平賀源内はエレキテルについて「病人の痛所より火をとる器なり」と述べています。感電すると患部から…>>続きを読む

身近な電気工学 第6回 人工衛星と太陽電池2010年4月掲載

世界ではじめての太陽電池は、人工衛星に積まれました。
知っていましたか?この事実。1958年にアメリカが『ヴァンガード1号』という人工衛星を開発し、打ち上げに成功しました。なんと、そこに搭載されたのが世界ではじめての太陽電池だったのです。1957年に打ち上げられた世界初の人工衛星は電池切れ…>>続きを読む

身近な電気工学 第5回 宇宙船と燃料電池2010年4月掲載

2010 年、宇宙の旅のおともに「燃料電池」
ついに今年2010年、『国際宇宙ステーション』が稼働します。これまでアニメや映画の中の世界だった、有人宇宙施設がいよいよ誕生します! さて、実際に人間が生活する上でもっとも重要なのは言うまでもなく、水です。その水、宇宙ではどのように…>>続きを読む

身近な電気工学 第4回 ヒートポンプと打ち水2009年12月掲載

ヒートポンプの元祖は、「打ち水」でした。
最近では、みかけることが少なくなりましたが、日本伝統の暑さ対策として「打ち水」という慣習があります。この打ち水、なぜ涼しくなるのか知っていますか?それは撒いた水が蒸発することで熱を奪い、気温を下げる効果があるからです。これを気化熱と呼び…>>続きを読む

身近な電気工学 第3回 電気自動車とミニ四駆2009年5月掲載

電気自動車は実物大"ミニ四駆"
"エリーカ(Eliica)"という言葉を聞いたことはありませんか?これは、慶應義塾大学電気自動車研究室が製作した、最高時速370Kmを誇る夢の電気自動車です。実はこのエリーカ、皆さんがご存知のミニ四駆と同じく純粋に電…>>続きを読む

身近な電気工学 第2回 パワーエレクトロニクスとボランチ2008年10月掲載

サッカーと電力の舵を取れ!
まだ記憶に新しい北京オリンピック。今回も日本人選手の活躍は国民に大きな感動を与えてくれました。特に活躍が目立ったのは女子選手です。その中でも、惜しくもメダルはなりませんでしたが、サッカー女子日本代表"なでしこJAPAN&quo…>>続きを読む

身近な電気工学 第1回 超電導と浮遊術2008年7月掲載

ハリーポッターの空飛ぶホウキと超電導体
ついに“ハリー・ポッター”シリーズの最終巻となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』の日本語版が7月23日に発売されました。11月にはシリーズ第6作目の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の映画版も公開予定。もう何回目になるか分からないハリー・…>>続きを読む

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