電気工学を学んだ人達は、社会の様々な分野で活躍しています。大学の研究室を卒業した人たちの主な将来の進路先を紹介します。

活躍分野の紹介

電子・電気機器

携帯電話、デジタル家電、PC、OA機器など、私達の身近なエレクトロニクス機器を扱う業界です。

電力

各地域の電力会社や、電力会社に卸電力を供給する電気事業者などから構成されています。

情報・通信

通信や放送、出版や情報サービスに関係する業種です。IT関連企業もこのカテゴリーに属します。

自動車・オートバイ

自動車・オートバイは、今やほとんどが電気・電子制御によって動いています。

機械

日本の産業機械業は、工作機械や半導体等の製造装置などを扱います。

建設

建設業は、土木・建築工事、設備工事などの仕事を行う業界です。

大学・公的研究機関(研究職)

エネルギーに関連する公的研究機関です。

エネルギー資源

ガス・石油などエネルギー資源の加工、供給などを行う業界です。

鉄、金属

自動車や建築に欠かせない鋼材や、全ての産業インフラの材料となる“金属”を扱う産業です。

精密機器

精密機器は、時計や計算機、カメラなど非常に小さい部品で構成されています。

化学

化学産業は、プラスチックなどの石油化学製品、化粧品、洗剤、写真用フィルム、タイヤ等ゴム製品など、広範な分野にわたる素材や最終製品を生産しています。

医療関係

医療関係では、近年急速に進歩した電気医療機器を扱う企業などで電気工学が活かされています。

その他

鉄道、航空、不動産、金融など、電気工学を学んだ方々は、その幅広い応用性を活かし、社会のあらゆる分野で活躍しています。

電気工学出身者の主な就職先

※2017年3月時点で電気工学研究室データベースに登録された研究室へのアンケート調査を集計


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