第4回GPAN 学生交流会「GPAN」とは

4回目となる今回のGPANは、幹事の学生や先生、産業界の方々などを含め、合計44名が参加しました。日本に接近中の台風の影響もあり2日間とも時々雨がパラパラ降ってくる天気でしたが、予定していたプログラムを無事に終了。GPAN(ジーパン)の名のとおり、気軽な服装で参加した学生はすぐに打ち解けて、大変、有意義なイベントとなりました。

9月8日(火)

1日目は、宮城県塩釜市のホテルを会場として、学生同士によるディベート大会と優秀チームへの表彰式、参加者全員による産学意見交換会が行われました。

学生ディベート大会は、電力・エネルギーに関連する話題のテーマについて、チーム対抗のディベートを実施しました。1チーム4名、合計6チーム(24名)のチーム対抗による50分間のディベート対決が繰り広げられました。また、産業界の方々にもディベートにご参加いただきました。

ディベート大会後は、産学意見交換会がスタート。大学の垣根を越えて、多くの学生や産業界の技術者が親睦を深め合い、積極的な交流が行われました。途中、優秀チームの表彰式も行われ、賞状と記念品が受賞チームに授与されました。

9月9日(水)

2日目は、宮城県仙台市にある新仙台火力発電所の3号系列建設現場および仙台太陽光発電所の見学を行いました。元々は重油を燃料とする火力発電所でしたが、2号機は震災の年に廃止、1号機は見学した9月いっぱいで廃止となり、3号系列はLNGコンバインドサイクルプラントを建設中という最新鋭の火力発電所に生まれ変わろうとしているところでした。仙台太陽光発電所は、仙台火力発電所の構内にある発電所で、小雨の降る中でしたが、広い構内に設置された太陽光パネルや連系設備などを見学しました。

イベント概要

日 時 2015年9月8日(火) 10:00~ 9日(水) 14:30
場 所 1日目:宮城県塩釜市
2日目:新仙台火力発電所(宮城県仙台市)、仙台太陽光発電所(宮城県七ケ浜町)
参加者 44名
服 装 ジーンズ推奨
企画1
学生ディベート大会
電力・エネルギーなどに関連するホットなテーマについてディベート大会を開催しました。予め通知するテーマについて、チーム単位でディベートの準備をし、他チームと議論しました。チーム構成は参加者の所属に関係なくシャッフルして決定されました。優秀チームには、賞状と副賞が贈呈されました。
企画2
産学意見交換会
参加学生同士の交流はもとより、ディベート大会の講評や進路等について産業界の方々と意見交換して頂くために、夕食を兼ねた意見交換会を開催しました。併せて、表彰式も開催しました。
企画3
設備見学会
会場ホテルからバスで移動し、新仙台火力発電所と仙台太陽光発電所の施設を見学しました。2012年1月に着工された新仙台火力発電所3号系列の建設現場や、仙台太陽光発電所の太陽電池モジュール等を見学しました。