第7回GPAN interview 7回目を迎えたGPAN。新たな試みでさらなる進化を目指す

昨年を超えるGPANへ、新たな試みにチャレンジする

早稲田大学 M1 冨田 康平(とみたこうへい) リーダー

学生幹事になったきっかけは、昨年度のGPANへの参加です。そこで、①GPANという他ではできない経験を様々な学生に経験して欲しいと思ったこと、②私と同じ研究室の先輩が学生幹事リーダーを務めており、学生、先生や社会人をまとめているのを見て憧れたこと。この二点の理由で、次は自分が学生幹事リーダーになって、より良いGPANにしたいと思ったことから学生幹事に立候補しました。

リーダーとしては、幹事メンバーをまとめたり、PA事務局との連絡窓口として活動しましたが、今回はさらに、今後のGPANのための新たな仕組みを導入しました。
具体的には、従来の研究室のつながり以外にも、幹事自身が学会などで知り合った他大学の学生や高校時代の友人にも声をかけて、新たな研究室の学生に参加してもらいました。さらにつながりの継続のため、Facebookで参加者のグループを作成。その他にも、ディベートしやすいようにアイスブレイクやBGM、GPAN当日の写真を使ったイメージビデオの作成など、さまざまな試みを導入しました。お陰様で好評だったので、非常にほっとしています。

来年の幹事の皆さんにはぜひ新たな試みにチャレンジして頂き、今年を超えるGPANにしてほしいと願っています。

「ディベートって何?」という人に、どうやって分かりやすく伝えるか

北海道大学 M1 小牧 裕太(こまきゆうた) ディベート担当

前回のGPANに参加しており、1年上の先輩から「幹事をやってみないか」というふうにお誘いを受けて、今回は幹事として参加させていただきました。

私は、ディベート担当で、当日のディベート説明の台本作りやスケジュール表作成などを行いました。基本的には皆さん、GPAN以外で、弁論部などに入っていない限り、普段からディベートをやっている人はいません。ですから、「ディベートって何?」という人に、どうしたら伝わるかということが一番難しかったです。今回はビデオや寸劇などで、視覚的に分かりやすく伝わるよう工夫しました。

また、ディベートのテーマは学生幹事同士で案を出し合い、その中から投票で決定しました。個人的には、今の電力業界で将来的にトレンドになりそうな内容を推薦しました。
学会シーズンとGPANの準備期間が重複していたので大変でしたが、他大学の幹事と協力して進めていくことができ、大変やりがいがありました。貴重な人脈が築けたと思います。

一大イベントを仕切った経験は、社会に出て必ず役に立つ

東北大学 M1 國分 海斗(こくぶん かいと) 会場担当

昨年のGPANに参加して、大変面白いイベントだと感じ、幹事募集のメールをいただいたことや、東北大学の先輩から直接お誘いを受け、今年は幹事として参加しました。

私の担当は、会場の下見やレイアウト、必要な備品などの検討です。仙台から福井まで移動し、PA事務局の方との下見の実施などを行いました。これだけの規模のイベントに携われる経験は幹事全員ほとんど無く、本番までにどのような検討が必要であるか、決めていくことが大変難しかったです。社会に出た際に、役に立つ経験になったと思っています。

当日はWi-Fiがつながらないなどのアクシデントがありましたが、演出などは去年に無いものを多く取り入れたことにより進化したのではないかと感じています。来年の学生幹事の方には、大変なこともあると思いますが、教員幹事やPA事務局の方々からも力を貸して頂けるので、今年を超えるGPANにしてもらいたいと思います。

社会人になっても付き合える、深いつながりが生まれた

広島大学 M1 森川 史也(もりかわふみや) 参加者管理担当

昨年度のGPANに参加したときに、他大学との交流ができて有意義に感じたため、今年も参加したいと考えました。皆さん、自分の意見をしっかり伝えて、論理的なデータ分析もしており、非常に感銘を受けたのです。今度は、自分がそうした機会をつくっていきたいと思って幹事に立候補しました。

私は、参加者名簿の作成、ディベートのチーム分けやホテルの部屋割などの参加者の管理に関わる仕事や広報用ポスターの作成を担当しました。部屋割りでは、先輩のアドバイスを聞いて、ディベートチームと異なるメンバーにしたり、ポスターは目立つように、また、わかりやすいように情報を盛り込み過ぎないことを意識して作成しました。

一度もお会いしたことのない他大学の学生の方との連携による準備は非常に大変でしたが、一方で、深いつながりができたことはとても良かったです。この先、社会人になってからも、情報交換ができる仲間が増えたことは大きな財産になりました。

お互いに役割を分担して、1つのことを協力して進めていく経験

広島大学 M1 六箱 凌佑(ろくばこ りょうすけ) 参加者管理担当

昨年の第6回GPANに参加して、今回は学生幹事を務めていた先輩から誘われ、今度は運営する側で携わりたいと思って引き受けました。

主に担当した仕事は、ディベートのチーム分けやホテルの部屋割、名簿作成といった参加者管理に関する仕事です。ディベートのチーム分けは、できるだけ、年次や学校をバラバラにして公平なチームになるよう心掛けました。

学校の集中講義や、研究室の行事なども重なって、その合間で準備を進めないといけないのは大変でした。また、学生幹事の予定がなかなか合わないのも大変でしたが、お互いに役割を分担し、1つのことを進めていくことは得難い経験になったと思います。

例年同様に今回のGPANは、短い準備時間にもかかわらず、ディベートではレベルの高い議論が交わされたと感じており、幹事として誇らしく思います。他大学の学生と協力して、こうしたイベントを運営することはなかなか無い経験なので、多くの方に幹事に立候補してほしいですね。