受賞年度 2021年度
受賞種別 一般社団法人 日本電気協会賞
所属・氏名 名城大学 電気電子工学科

伊勢谷 雄也(代表者)
岡田 剛

対象学年 中学校3年生程度
教材の種類 講義プログラム
教材の目的

直流と交流の違いをスライドと実験を通して理解してもらう。我々の身の回りにある電気製品がどのように電力変換されているのかを理解してもらい、半導体に少しでも興味を持ってもらうことを目的としている。
※中学校学習内容との関連(中学校学習指導要領記載の項目のなかでもっとも近いものを記載してください。)
電流とその利用

教材の概要

50分×2限分の授業を想定。1限目に実験を行う。以下に示す内容は副教材を参考にする。
①1限目(50分)
1.直流と交流の説明と周波数の説明。(約10分)
2.直流回路、交流回路、整流回路を作成してもらい、LEDの動作から回路の出力が直流か交流のどちらかを判別。ここで、整流回路を用いることで、②の4以降の内容に興味を持ってもらう。(約35分)
3.実験の解答。(約5分)
②2限目(50分)
4.テレビ、ゲーム機に使われている電力変換回路の説明。(約20分)
5.エアコンに使われている電力変換回路の説明。(約15分)
6.半導体と全体のまとめ。(約15分)

オリジナリティ・アピールポイント

スライドでは、図を多用することで視覚的にも分かりやすくなっている。スライドでの説明で直流と交流を軽く理解し、その後、実験を行うことで理解が深まりやすい。中学校ではあまり学ぶことができない半導体素子や半導体スイッチを用いた電力変換回路の説明がある。動画を用いることで分かりやすい説明ができている。

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