電気自動車を通して、電気が地球環境にやさしいのか考えてみよう
受賞年度 | 2020年度 |
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受賞種別 | 最優秀賞 |
所属・氏名 | 名城大学 電気電子工学科 エネルギー環境研究室 渡邉 聖人(代表者) |
対象学年 | 中学校1年生程度 |
教材の種類 | 講義プログラム |
教材の目的 | 地球環境を害するものとしてあげられるのは、二酸化炭素等の排気ガスです。近年、ハイブリッド自動車や、電気自動車といった地球環境を考慮したモノづくりが盛んになっている。このように地球環境のために電気の力が多様化されてきた今、電気の力で動く自動車の仕組みを体感してもらい、電気がどれくらい環境にやさしいのかを、理解してもらう事を目的とする。 |
教材の概要 | *50分の授業を想定し、講義、工作、実験を行う。(以下、副教材のパワーポイントを使用して進めていく) |
オリジナリティ・アピールポイント | ・低コストで電気自動車が再現できるため、取り入れやすい。 |
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