直流と交流が作る世界を見てみよう ~適材適所の直流と交流~
受賞年度 | 2021年度 |
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受賞種別 | 優秀賞 |
所属・氏名 | 名城大学 電気電子工学科 坂井 泰吾(代表者) |
対象学年 | 中学校3年生程度 |
教材の種類 | 講義プログラム |
教材の目的 | ※対象とする教育内容(何を伝えるための教材か具体的に明記してください。) |
教材の概要 | 班(4人グループ)に分ける。 (1)「授業を受ける前に」のプリント(5分) (2)パワーポイントによる講義、実験(45分)+休憩5分 (3)「応用実験」1、2の4つの実験の中から1つ、1班ごとに1実験行う。 (4)各班交代で10分他班の実験鑑賞を40分、残りの10分で「授業を振り返って」プリントをやる(4限)。 |
オリジナリティ・アピールポイント | 講義の時間は最小限にし、生徒達の自主性を重んじている。それにより、電気にもともと興味がある生徒も、興味が無い生徒も無理せず、各々の知識意欲に応じて、講義内容に満足してもらえる様にした。 |
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応募者自身の「電気工学の魅力」や「電気工学を学ぶ楽しさ」の習得、応募作品の教育現場や家庭における教育ツールとしての活用を目指しています。
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