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研究者紹介

上野 秀樹  教授うえのひでき必須編 集保存してください

上野 秀樹教授

1988年 3月 大阪大学大学院工学研究科博士課程電気工学専攻修了
      工学博士(大阪大学)
1988年 4月 住友電気工業株式会社 研究開発部門
1997年10月 姫路工業大学工学部電気工学科助教授
2004年 4月 兵庫県立大学大学院工学研究科電気系工学専攻助教授
2009年10月 兵庫県立大学大学院工学研究科電気系工学専攻教授
2015年 4月 兵庫県立大学大学院工学研究科電気物性工学専攻教授

2004年8月~2005年7月 ドイツ アーヘン工科大学 高電圧研究所研究員




研究室開設日・閉鎖日編 集保存してください※この項目は非公開です

研究室開設日
研究室閉鎖日
(予定含む)

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  • 岡田 翔   助教   (おかだ しょう

研究室からのお知らせ編 集保存してください

研究キーワード

機器分野必須編 集保存してください

電力系統電力機器電気利用(機器)

学問分野必須編 集保存してください

電磁気学電気電子計測回路理論電気機器学電気電子材料電力系統工学高電圧・放電電気物性工学プラズマ工学電気応用工学電磁波工学

研究室の概要必須編 集保存してください

当電力系統工学研究室の源流は、兵庫県立大学の前身の姫路工業大学創設にまで遡る歴史と伝統があるといってもよいでしょう。2009年10月から中山博史教授(現名誉教授・特任教授)の後を引継ぎ、電気の基礎から電力の発生や輸送といった電気の応用までの幅広い分野の教育を行っています。また、電力の安定供給や高度に集積化された半導体に必要な絶縁技術、プラズマテレビや環境浄化装置など放電応用の研究を行っています。2010年度は、スタッフ1名、大学院生5名、学部生6名の総勢12名で頑張っています。

研究室の特徴

毎日の研究必須編 集保存してください

毎日、朝研究室に来て、夜遅くならないうちに帰宅、アルバイトというパターンです。チームで協力して行いますが、各テーマの進め方は学生の主体性に任せており、一人ひとりが考えて行動することが必要です。学生中心の勉強会、定期的な研究室のミーティングで各自発表・議論していますが、多くの学生がミーティング外に個別の報告・打合せを求めてきています。また、多くの学生が研究の合間を見て自主的に勉強し、電気主任技術者などの資格試験やTOEIC(英語)を受験しています。

身につく知識必須編 集保存してください

社会情勢の変化や技術の進歩は想像以上に速いものです。その中で、生き抜くためには、何事にも対しても自分で考え、素早くかつポジティブな取組みが必要です。雷など身近な現象から興味を持ちやい一方、「放電」という二文字で収まらないほどの深い現象を題材にメンバーと協力して研究を進め、大学院生は積極的に学会発表も行います。これらを通じて、電気・電子に関する知識はもちろん、社会で求められる実践力、行動力、問題発見・解決能力を身に付けていきます。

主な就職先必須編 集保存してください

関西電力、新日本工機、三菱電機、ダイヘン、アマダ、日本触媒、ノーリツ、デンソー、三菱重工業、JR西日本、タツタ電線、富士通テン(現デンソーテン)、西芝電機、利昌工業、日立製作所、日新電機、日東電工、ウシオ電機、川重テクノサービス、ホシデン、今治造船、栗原工業、野里電気、パトライト、高校教員、進学(兵庫県立大学大学院、大阪大学大学院)

★主に電力関連(電力、電力機器・設備等)や自動車関連の企業への就職が多い傾向にあります。

主な進学先必須編 集保存してください

兵庫県立大学大学院
京都大学大学院

研究室の雰囲気必須編 集保存してください

私たちの研究室では高電圧を取り扱っています。一歩間違えば事故に繋がるため、当然皆の協力が不可欠で、研究はもちろんですが、遊びやその他でも絆が深まっています。また、他の研究グループと合同イベントなどもあり交流を深めています。企業と協同の研究も積極的に行っていますので、企業の方と接する機会も多く、また2011年度からは社会人の博士後期課程の方も入られて、社会の厳しさと楽しみの両面に触れています。

研究室メンバー

教員 院生 学部生
2018年度 2 5 6

研究室メンバー必須編 集保存してください

教員 院生 学部生
2024年度
2023年度

共同研究・受託研究編 集保存してください

地域活動編 集保存してください

その他編 集保存してください

研究室の連絡先必須編 集保存してください

地域 関西地区
郵便番号 671-2280
住所/連絡先 兵庫県姫路市書写2167
電話番号 079-267-4863
FAX番号 079-267-4855
Eメールアドレス uenoeng.u-hyogo.ac.jp
より詳しい内容はこちらから→研究室のホームページへ

関連サイト編 集保存してください

研究室のホームページ(日本語)http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/eecs/eecs1/
研究室のホームページ(英語)
留学生向けページ(英語)
大学のホームページ(日本語)
大学のホームページ(英語)
学部のホームページ(英語)
パワーアカデミー 研究室ページ(英語)パワーアカデミー研究室データベース 英語ページ

※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新確認日:2018-08-03

英語表記必須編 集保存してください

学校名・学科名(英語表記) Electrical Materials and Engineering, Graduate School of Engineering, University of Hyogo
氏名(英語表記) Hideki Ueno

進路実績必須編 集保存してください※この項目は非公開です

  2023年度卒 2024年度卒
エネルギー資源
建設業
化学
医療関係
機械
鉄、金属
電子、電気機械
自動車・オートバイ
精密機器
情報・通信業
電力
大学・公的研究機関(研究職)
その他

登録者情報必須編 集保存してください※この項目は非公開です

担当部署(1)
担当者(1) 上野 秀樹
E-mail(1) uenoeng.u-hyogo.ac.jp
担当部署(2)
担当者(2)
E-mail(2)
担当部署(3)
担当者(3)
E-mail(3)

事務局連絡用アドレス必須編 集保存してください※この項目は非公開です

事務局連絡用アドレス