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久留米工業高等専門学校 電気電子工学科|研究室(高専)データベース|電気工学を学ぶ|パワーアカデミー

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研究者紹介

平川 靖之  教授(((ひらかわ やすゆき)))必須編 集保存してください

平川 靖之教授

1991年 九州大学大学院工学研究科電気工学専攻博士後期課程中途退学
博士(工学)
1991年 九州大学大学院総合理工学研究科エネルギー変換工学専攻助手
1995年 九州大学大学院工学研究院応用化学部門助手
2000年 米国マサチューセッツ工科大学訪問研究員
2001年 広島大学大学院医歯薬学総合研究科講師
2006年 久留米工業高等専門学校電気電子工学科助教授
2010年 同校教授





研究室開設日・閉鎖日編 集保存してください※この項目は非公開です

研究室開設日 2006-04-01
研究室閉鎖日
(予定含む)
0000-00-00

その他の教授・准教授編 集保存してください

その他の研究者編 集保存してください

  • 権藤豊彦   博士   (ごんどうとよひこ

研究室からのお知らせ編 集保存してください

研究キーワード

機器分野必須編 集保存してください

医療機器応用光計測、レーザー工学

学問分野必須編 集保存してください

電磁気学光エレクトロニクス

研究室の概要必須編 集保存してください

2006年に本校に赴任以来、当研究室ではレーザー光源の開発及び、レーザーを利用した分光・分析法について研究を進めています。令和2年度現在では、本科5年生4名、専攻科生1名の学生5名、そして研究協力者1名に指導教員を加えた合計7名で活動を行っています。

研究室の特徴

毎日の研究必須編 集保存してください

当校では、本科5年生の卒業研究、専攻科生の専攻科研究論文の時間が時間割で定められていますが、時間割にとらわれずに活動を行っています。週に1回、研究室ゼミを行っており、各学生の研究の進捗状況の報告と英語の輪読を全員で行っています。

身につく知識必須編 集保存してください

電気工学に縛られず、他大学や他分野の研究機関と積極的に研究を進めています。そのため、通常の座学で学ぶことのできる知識以上の広範な知識や、ユニークな体験をすることができるのが当研究室の特徴です。

主な就職先必須編 集保存してください

キャノン、日立化成工業、富士古河E&C、中部電力、JR西日本、大阪ガス、キャノンメディカル

主な進学先必須編 集保存してください

東京大学、大阪大学、九州大学、筑波大学、熊本大学、神戸大学、九州工業大学、久留米高専専攻科

本研究室では、進学者の方が就職希望者より多く、本校専攻科と有力国立大学への進学が多くなっています。専攻科からの大学院への進学もほぼ毎年あります。

研究室の雰囲気必須編 集保存してください

応用化学、薬学の分野に在籍した経験を生かして、電気電子工学だけの観点とは異なる独自の最先端の基礎的な研究を大学とともに行っています。研究は専攻科生がいるテーマについては、本科生と共同で行っており、専攻科生と本科生の仲がよいのが当研究室の特徴です。また、学生による学会発表を奨励しており、専攻科生による国際会議での発表の例もあります。

研究室メンバー

教員 専攻生 本科生
2020年度 1 1 4

研究室メンバー必須編 集保存してください

教員 専攻生 本科生
2024年度
2023年度

共同研究・受託研究編 集保存してください

2017年 テラヘルツ分光による厚物ゴム製品の加硫深度可視化(第28回公益財団法人江野科学振興財団研究助成)

2016〜2018年 ゴム製品におけるフィラー補強効果のテラヘルツ分光による解明(科研費 基盤C)

2012年 テラヘルツ分光法によるフッ素エラストマーのフィラー分散性についての評価検討(企業との共同研究)

2012年 テラヘルツ分光法によるゴム加硫反応の電磁気学的モデルの構築(科研費 基盤C)

2011年 ゴム加硫反応の電磁気学的可視化(第23回公益財団法人江野科学振興財団研究助成)

2010年 テラヘルツ時間領域分光法によるゴム架橋反応可視化(パワーアカデミー研究助成 萌芽研究)

レーザースペックル顕微鏡に関する研究(福井大、久留米大との共同研究)

2008年度 レーザースペックル顕微鏡を利用した自動細胞選別システムの開発(都市エリア産学官連携促進事業)

テラヘルツ分光法によるゴム評価法の開発(生物応用化学科、大阪大、アイシン精機との共同研究)

2009年度 テラヘルツ分光計測によるゴム評価法の開発(科学技術振興機構シーズ発掘試験研究)

マイクロチップレーザーの開発(九州大との共同研究)

地域活動編 集保存してください

地元の篠山小学校への出前授業

その他編 集保存してください

就職しても進学しても、その第一線で活躍できるように、そして、共同研究を通して、広い視野を持った人材になるように、教育を行っています。

業績の詳細は、リサーチマップをご覧ください。
https://researchmap.jp/yhirakawa

研究室の連絡先必須編 集保存してください

地域 九州地区
郵便番号 830-8555
住所/連絡先 福岡県久留米市小森野1-1-1
電話番号 0942-35-9381
FAX番号 0942-33-0408
Eメールアドレス
より詳しい内容はこちらから→研究室のホームページへ

関連サイト編 集保存してください

研究室のホームページ(日本語)http://apollo.cc.kurume-nct.ac.jp/~hirakawa/world/Lab_Files/index.html
研究室のホームページ(英語)
留学生向けページ(英語)
高専のホームページ(日本語)
高専のホームページ(英語)
学科のホームページ(英語)
パワーアカデミー 研究室ページ(英語)パワーアカデミー研究室データベース 英語ページ

※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新確認日:2021-03-03

英語表記必須編 集保存してください

学校名・学科名(英語表記) National Institute of Technology, Kurume College, Department of Electrical and Electronic Engineering
氏名(英語表記) Yasuyuki Hirakawa

進路実績必須編 集保存してください※この項目は非公開です

  2023年度卒 2024年度卒
エネルギー資源
建設業
化学
医療関係
機械
鉄、金属
電子、電気機械
自動車・オートバイ
精密機器
情報・通信業
電力
大学・公的研究機関(研究職)
その他

登録者情報必須編 集保存してください※この項目は非公開です

担当部署(1)
担当者(1) 平川 靖之
E-mail(1) hirakawakurume-nct.ac.jp
担当部署(2)
担当者(2)
E-mail(2)
担当部署(3)
担当者(3)
E-mail(3)

事務局連絡用アドレス必須編 集保存してください※この項目は非公開です

事務局連絡用アドレス hirakawakurume-nct.ac.jp