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九州工業大学 大学院 工学研究院 電気電子工学研究系電気エネルギー部門
研究者紹介
大塚 信也 教授(おおつか しんや)必須編 集保存してください
1994年3月 九州大学 工学部電気工学科卒業
1996年3月 九州大学 大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了
1998年12月 九州大学 大学院システム情報科学研究科電気電子システム工学専攻博士課程修了
博士(工学)
1996年4月~1998年12月 日本学術振興会 特別研究員DC1
1999年1月 日本学術振興会 特別研究員PD
1999年2月 日本学術振興会 特別研究員PDを辞退した後,九州工業大学工学部助手
2005年4月 九州工業大学 工学部 学内講師
2006年4月 同 助教授
2007年4月 同 准教授
2008年4月 九州工業大学 大学院工学研究院電気電子工学研究系 准教授(組織改組)
2022年12月 同 教授
研究室開設日・閉鎖日編 集保存してください※この項目は非公開です
研究室開設日 | |
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研究室閉鎖日 (予定含む) |
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その他の研究者編 集保存してください
研究室からのお知らせ編 集保存してください
研究キーワード
機器分野必須編 集保存してください
電力系統 、 電力機器 、 高電圧・電気絶縁、 部分放電、 高周波・光計測、診断、EMC
学問分野必須編 集保存してください
電磁気学 、 電気電子計測 、 電気機器学 、 電力系統工学 、 ディジタル信号処理 、 高電圧・放電 、 発電工学・電力エネルギー 、 プラズマ工学 、 電気応用工学 、 電磁波工学
研究室の概要必須編 集保存してください
大塚研究室は、電気工学的アプローチによる安全安心な社会構築を理念に、「電気エネルギー機器の環境調和と高度化・新機能創出」をテーマとして研究しております。
2006年4月の開設以来、毎年4~5名の学生が世の中に巣立ち、電力会社や電力機器メーカ、機械メーカ、プラントメーカなど多方面で活躍しています。
研究室の学生数は、学部4年と修士2学年および博士課程の学生合わせて15名程度が所属しており、共同研究・企業見学・学会参加・海外大学との学術交流などを積極的に行い、社会に広く貢献ができる学生を育てる教育を行っています。
研究室の特徴
毎日の研究必須編 集保存してください
毎週研究の進捗状況を報告するゼミがあり、議論を深めながら解決すべき課題の把握や解決策の提案を行います。その場で話し合った内容や個別の打ち合わせを基に研究の方向性を明確にします。その後、実験やシミュレーションなどのアプローチにより、課題解決へと向かっていくことで研究を進めていきます。また、それまでの研究のまとめやプレゼン能力向上のために、月に一回は学会形式での発表を行っています。
身につく知識必須編 集保存してください
電力・エネルギーに関する基盤技術から次世代の電力システム・機器に関する先端技術までの幅広い知識、実験装置や解析ソフトの使い方などはもちろん、「本質を捉える力」・「考える力」・「想像力」といった電気工学のエンジニアや研究者としての基礎力を身につけることができます。また、企業との共同研究や学会参加を通して、報告書の作成方法やプレゼン能力といった社会で必要とされる力も身につきます。
主な就職先必須編 集保存してください
九州電力、東京電力、中国電力、三菱電機、日立製作所、東芝、富士電機、明電舎、キューヘン、三菱重工、小松製作所、日本製鉄、JFE、東芝三菱電気産業システム、住友電気工業、トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車、三菱ケミカル、東レ 等
主な進学先必須編 集保存してください
九州工業大学大学院
研究室の雰囲気必須編 集保存してください
国内外の学会参加、学術論文投稿、特許取得などの学術研究活動だけでなく、工場見学や共同研究などによる学外実験など普段得られないような機会も多くあり、様々な経験を積むことができるので、自分自身のスキル向上が望める研究室であるといえます。一方で、研究ばかりというわけではなく、ゼミ旅行やボウリング大会を通して交流を深めたり、学園祭やソフトボール大会などの学校行事にも積極的に参加しています。
研究室メンバー
教員 | 院生 | 学部生 | |
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2022年度 | 1人 | 9人 | 5人 |
研究室メンバー必須編 集保存してください
教員 | 院生 | 学部生 | |
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2025年度 | 人 | 人 | 人 |
2024年度 | 人 | 人 | 人 |
共同研究・受託研究編 集保存してください
地域活動編 集保存してください
その他編 集保存してください
研究室ポリシー:
○研究・教育のフィールドは、電力・エネルギーに関する基盤技術から次世代の電力システム・機器に関する先端技術に関する領域です。
○実験をしよう! Experiment is to know!
○ハード主体ですがソフトも必要。理論と実験、基礎と応用の両輪を目指します。
○「和して同ぜず」:オリジナリティの追求・能力の最大化!
教育ポリシー:
基本方針
○「本質を捉える力」・「考える力」・「創造力」をトレーニングする
○プレゼン能力・コミュニケーション能力を高める
○実社会との連携(学会発表・共同研究・展示会・その他)を行う
このような方針のもと、電気工学のエンジニアや研究者としての基礎力を身につけると共に、物事の本質を理解し、体系的な思考ができ、自分の考えを的確に相手に伝えられるようになることを目標とします。
研究室の連絡先必須編 集保存してください
地域 | 九州地区 |
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郵便番号 | 804-8550 |
住所/連絡先 | 福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1 |
電話番号 | |
FAX番号 | |
Eメールアドレス |

関連サイト編 集保存してください
研究室のホームページ(日本語) | http://epower.ele.kyutech.ac.jp/ |
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研究室のホームページ(英語) | |
留学生向けページ(英語) | |
大学のホームページ(日本語) | https://www.kyutech.ac.jp/ |
大学のホームページ(英語) | |
学部のホームページ(英語) | https://www.tobata.kyutech.ac.jp/ |
パワーアカデミー 研究室ページ(英語) | パワーアカデミー研究室データベース 英語ページ |
※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新確認日:2023-03-13
英語表記必須編 集保存してください
学校名・学科名(英語表記) | Kyushu Institute of Technology, Graduate school of Engineering, Department of Electrical and Electronic Engineering, Ohtsuka laboratory |
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氏名(英語表記) | Shinya Ohtsuka |
進路実績必須編 集保存してください※この項目は非公開です
2024年度卒 | 2025年度卒 | |
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エネルギー資源 | ||
建設業 | ||
化学 | ||
医療関係 | ||
機械 | ||
鉄、金属 | ||
電子、電気機械 | ||
自動車・オートバイ | ||
精密機器 | ||
情報・通信業 | ||
電力 | ||
大学・公的研究機関(研究職) | ||
その他 |
登録者情報必須編 集保存してください※この項目は非公開です
担当部署(1) | |
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担当者(1) | 大塚 信也 |
E-mail(1) | ohtsuka![]() |
担当部署(2) | |
担当者(2) | |
E-mail(2) | |
担当部署(3) | |
担当者(3) | |
E-mail(3) |
事務局連絡用アドレス必須編 集保存してください※この項目は非公開です
事務局連絡用アドレス | ohtsuka![]() |
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