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富山大学 工学部 電気電子システム工学科
研究者紹介
伊藤 弘昭 教授(いとう ひろあき)必須編 集保存してください
1998年 宇都宮大学大学院工学研究科物性工学専攻修了 博士(工学)
1998年 宇都宮大学大学院工学研究科 助手
2002 - 2003年 カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)
2005年 富山大学工学部電気電子システム工学科 助手
2007年 富山大学大学院理工学研究部 助教
2010年 富山大学大学院理工学研究部 准教授
2012年 富山大学大学院理工学研究部 教授
受 賞
2007年 電気学会優秀論文発表賞
研究室開設日・閉鎖日編 集保存してください※この項目は非公開です
研究室開設日 | 2012-05-01 |
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研究室閉鎖日 (予定含む) |
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その他の教授・准教授編 集保存してください
その他の研究者編 集保存してください
研究室からのお知らせ編 集保存してください
研究キーワード
機器分野必須編 集保存してください
電気自動車 、 医療機器応用 、 パルスパワー、 プラズマ、 雷放電
学問分野必須編 集保存してください
電磁気学 、 電気電子計測 、 回路理論 、 光エレクトロニクス 、 高電圧・放電 、 プラズマ工学 、 電磁波工学
研究室の概要必須編 集保存してください
本講座は富山大学工学部電気工学科における電力関連の研究グループとして開学当初からの歴史を有し、本講座ではこれまで多くの人材を育成してきました。当研究室は、2012年から運営が開始され、高電圧工学や放電プラズマ工学を柱とし、パルス電力技術を用いた高強度パルス荷電粒子ビームや高密度プラズマに関する技術開発、およびそれらの材料プロセスなどへの応用研究を行うとともに、大気圧プラズマ、高出力マイクロ波、高圧力水中衝撃波を利用した医療、バイオ、環境分野への新しい応用を中心とした研究活動にも取り組んでいる。さらに、パルス電力技術を利用した電気自動車への非接触給電の研究にも取り組んでいる。また、日本海特有の冬季雷を含む雷観測を行っている。2018年度は、教職員2名、大学院生12名、学部生9名の、総勢23名で研究を行っています。
研究室の特徴
毎日の研究必須編 集保存してください
学生は必ず午前中に研究室に顔を出してから、授業に出席したり、実験を行うために実験室に向かいます。研究室全体のゼミを週に1回開催し、担当者が発表形式で研究報告や論文紹介を行います。また、4年生にはゼミの他に週に1回基礎となる電気回路や電磁気を含めた専門知識に関する輪読を行います。さらに、研究テーマは基本的には一人一人与えられて研究を行っていますが、使用する実験装置毎にグループ分けをして1週間に1回、各グループ毎に研究報告を行い、進捗状況を確認します。学会等で発表がある場合は、遅くまで実験することはありますが、サークル等との両立は可能です。
身につく知識必須編 集保存してください
当研究室は新しい技術を開発することが多いので、希望した仕様に合う製品はないので、製品として既存する装置を自分たちの仕様に合うように装置を改良する必要がある。そのため、実践を通して回路理論をはじめ多くの電気関連の知識を身につけることができます。また、プレゼン能力を向上させるために積極的に学会に出席させ、卒業するまでには必ず1回は学会で発表を行うようにしている。
主な就職先必須編 集保存してください
北陸電力、中部電力、関西電力、JR東海、JR西日本、三菱電機、コマツ、ニチコン、ファナック(株)、PFU、アールビーコントロール、トーエネック、北陸電気工業(株)、日産化学、CKD(株)、澁谷工業(株)、柿本商会
★電力関連を中心として製造業関連の企業へと幅広く就職しています。
主な進学先必須編 集保存してください
富山大学大学院
研究室の雰囲気必須編 集保存してください
研究室に配属された当初は不慣れな4年生も夜桜を見ながらの新歓コンパが終わる頃には打ち解け、研究の合間には先輩・後輩和気あいあいと雑談をしながら楽しく過ごしています。研究は「不思議を感動に変えよう」を合い言葉に行っています。先輩から装置の使用法や実験の進め方などを教えてもらいながら、一人で研究が行えるようになっていきます。ただ、学会発表などがあるときは、その準備に追われて忙しいですが、発表が無事に終わった後に飲む一杯は最高ですよ。日が明るいうちに一日のやるべき仕事(研究)を終えて夜は楽しもうをモットーに研究を行っています。
研究室メンバー
教員 | 院生 | 学部生 | |
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2018年度 | 1人 | 12人 | 9人 |
研究室メンバー必須編 集保存してください
教員 | 院生 | 学部生 | |
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2024年度 | 人 | 人 | 人 |
2023年度 | 人 | 人 | 人 |
共同研究・受託研究編 集保存してください
地域活動編 集保存してください
その他編 集保存してください
研究室の連絡先必須編 集保存してください
地域 | 北陸地区 |
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郵便番号 | 930-0887 |
住所/連絡先 | 富山県富山市五福3190 |
電話番号 | 076-445-6718 |
FAX番号 | 076-445-6718 |
Eメールアドレス | hiroakieng.u-toyama.ac.jp |
関連サイト編 集保存してください
研究室のホームページ(日本語) | http://denryoku.eng.u-toyama.ac.jp/ |
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研究室のホームページ(英語) | |
留学生向けページ(英語) | |
大学のホームページ(日本語) | |
大学のホームページ(英語) | |
学部のホームページ(英語) | |
パワーアカデミー 研究室ページ(英語) | パワーアカデミー研究室データベース 英語ページ |
※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新確認日:2018-08-02
英語表記必須編 集保存してください
学校名・学科名(英語表記) | University of Toyama・Graduate School of Science and Engineering for Research |
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氏名(英語表記) | Hiroaki Ito |
進路実績必須編 集保存してください※この項目は非公開です
2023年度卒 | 2024年度卒 | |
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エネルギー資源 | ||
建設業 | ||
化学 | ||
医療関係 | ||
機械 | ||
鉄、金属 | ||
電子、電気機械 | ||
自動車・オートバイ | ||
精密機器 | ||
情報・通信業 | ||
電力 | ||
大学・公的研究機関(研究職) | ||
その他 |
登録者情報必須編 集保存してください※この項目は非公開です
担当部署(1) | 電力システム講座 |
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担当者(1) | 伊藤 弘昭 |
E-mail(1) | hiroakieng.u-toyama.ac.jp |
担当部署(2) | |
担当者(2) | |
E-mail(2) | |
担当部署(3) | |
担当者(3) | |
E-mail(3) |
事務局連絡用アドレス必須編 集保存してください※この項目は非公開です
事務局連絡用アドレス | hiroakieng.u-toyama.ac.jp |
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