受賞年度 2020年度
受賞種別 優秀賞
所属・氏名 芝浦工業大学 工学部
電気工学科 藤田研究室

佐藤 匠悟(代表者)

日本工業大学 工学部
電気電子工学科
電力システム研究室
種田 和馬

対象学年 中学校2年生程度
教材の種類 講義プログラム
教材の目的

現在、低炭素化社会に向けて注目されているクリーンなエネルギーであり、家庭によっては家に設置してある太陽光発電への関心が高い。また、「電流とその利用」にて触れるオームの法則は電気の基礎となる重要なものである。その2点を体験してもらうことで電気への関心、興味を深めてもらうことが目標である。
※中学校学習内容との関連(中学校学習指導要領記載の項目のなかでもっとも近いものを記載してください。)
「電気とそのエネルギー」(太陽光発電の利用とオームの法則)

教材の概要

(1)導入(5分)
・太陽光発電について説明、オームの法則について復習。
・太陽光パネルの配布(一人一枚)、実験器具取り扱いの注意点について説明。
(2)野外実験(10分)+移動5分
・外に出て実際に豆電球やモーターを動作させる。
・複数人で太陽光パネルをつなげてモーターや電球を動作の違いを観察する。
(3)まとめ(30分)
・外で行った実験の説明(太陽光発電の原理など)
・実際に発電することを確認して、太陽光発電のメリットデメリットを考えてもらう
・周りと共有してどうやって使っていくかを話し合って考えてみる

オリジナリティ・アピールポイント

実際に外に出て活動するため体験型理解ができること、生徒自身が考え、言葉で共有することができるようなアクティブラーニングを実現できるように心がけた。他、教室に教材を残すことで、雨の日などにも再実験をすることが可能で太陽光発電は天気によって発電量が左右されることも実感できる。

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