受賞年度 2020年度
受賞種別 一般社団法人
日本電気協会賞
所属・氏名 琉球大学工学部
千住研究室

屋比久 哲也(代表者)
仲泊 明徒
宮良 諒
玉城 奏
千住 智信

対象学年 中学校3年生程度
教材の種類 ソフトウェア
教材の目的

私たちの生活は電気やガス、ガソリンなどを使う機械や自動車が増えることで過ごしやすい環境になっている。しかし、エネルギー価格は高く、光熱水費の一種である電気料金を削減することは重要である。そこで電気やガスなどの「エネルギー」を無駄なく上手に使う「省エネ」を行う必要がある。身の回りの家電がどの程度の電気を消費し、地球環境へ影響を与えるかを確認することで電力エネルギー分野への理解を深めてもらう。さらに住宅の消費電力データの保存やグラフの描画をプログラムにより行うことでプログラミング学習への興味、関心を高めることができる。

教材の概要

・スマートメーターから消費電力情報を取得し、ボードコンピュータの一種であるRaspberry Piでデータの記録、グラフの描画を行う。得られた結果より消費電力量の増減の理由について考える。プログラミング言語はPythonを用いる。
・測定した消費電力データから電気料金や二酸化炭素の排出量を計算することで節電や地球温暖化について考える。

オリジナリティ・アピールポイント

・全国で進められているスマートメーターの普及に貢献できる。
・ボードコンピュータを使用することでプログラミング学習への興味、関心を高めることができる。
・一日の電力使用量をグラフ化することで電気の使い方を見直すきっかけ(省エネ)になる。
・今回の教材に触れることで、省エネ意識だけでなく更なる意識向上(創エネ、地球環境)が期待できる。

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