=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ■■■「パワーアカデミー メールマガジン」vol.44(2012年9月28日号)■■■ ■■■■■■■■■■役に立つ電気工学情報が満載です!! ■■■■■■■■■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ======================================================================= 東日本大震災により、被災された皆様、 ご関係の皆様に心からお見舞い申し上げます。 また一日も早い復興を心からお祈り致します。 ======================================================================= パワーアカデミー事務局です。 電気工学に携わる全ての人へ、最新のお役立ち情報をお届けしています。 ____________________________________ vol.44 注目コンテンツはこちら。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <INDEX> 【1】新コーナー!外国人技師・留学生インタビューVol.1/三菱電機株式会社 http://www.power-academy.jp/human/global/vol01/ ※スマートグリッドを手掛けるタイ出身の技術者へインタビューしました。 【2】社会人インタビューVol.18/J-POWER(電源開発株式会社) 加藤 理さん http://www.power-academy.jp/human/society/vol18/ ※発変電設備の診断設備の開発に携わる、現役エンジニアへインタビュー。 【3】第14回 身近な電気工学/電力もバレーもIT管理。 http://www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam01400.html ※ITバレーを通じて、最先端のエネルギーマネジメント「EMS」をご紹介します。 【4】電気の施設訪問レポートVol.9/九州電力 小丸川発電所を訪問しました http://www.power-academy.jp/electronics/report/rep01100.html ※九州で最大規模の可変速揚水発電所をご紹介します。 【編集後記】GPAN(パワーアカデミー学生交流会)をレポートします! ____________________________________ 【1】新コーナー!外国人技師・留学生インタビューVol.1/三菱電機株式会社  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「電気工学のヒトたち」に新コーナー誕生! 日本の電気工学分野で活躍されている、 外国出身の技術者・留学生の方へのインタビューコーナーです。 Vol.1は、三菱電機株式会社のパトム・アッタウィリヤヌパープさん。 スマートグリッドを手掛けている現役エンジニアです。 本国タイで電気工学と出会い、北海道大学へ留学。 そのまま日本で就職されました。 電気工学と出会ったきっかけから、留学を決めた訳、 日本での研究生活、就職の理由、スマートグリッドの現状、 そして日本の大学へ留学を考えている外国の学生へのアドバイスまで 丁寧に答えていただきました。 ■最新記事/外国人技師・留学生インタビューVol.1/三菱電機株式会社 http://www.power-academy.jp/human/global/vol01/ ※スマートグリッドを手掛けるタイ出身の技術者へインタビューしました。 ____________________________________ 【2】社会人インタビューVol.18/J-POWER(電源開発株式会社) 加藤 理さん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電気工学は社会の中でどのように役立っているのか。 実際に電気工学を学んで、社会で活躍している先輩達に話を伺います。 J-POWER(電源開発株式会社)は、 北海道から沖縄まで、日本全国に発電所を持つ卸電気事業者です。 今回ご登場いただいた加藤 理さんは、 入社以来、発電現場の最前線で活躍されたエンジニア。 東日本大震災も経験されました。 現在は発変電設備の診断に関する開発に携わっており、 電力の安定供給への使命が随所に感じられるインタビューとなりました。 ■最新記事/社会人インタビューVol.18/J-POWER 加藤 理さん http://www.power-academy.jp/human/society/vol18/ ※発変電設備の診断設備の開発に携わる、現役エンジニアへインタビュー。 ____________________________________ 【3】第14回 身近な電気工学/電力もバレーもIT管理。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旬の話題や出来事、製品などをとりあげ、電気工学の技術成果を紹介する 楽しいガイドコーナー「身近な電気工学」。 まだ記憶に新しい2012年夏のロンドン五輪。 中でも日本女子バレーは、 1984年のロサンゼルスオリンピック以来の銅メダルにかがやき、 日本中を大いに沸かせました。 この好成績の原動力となったと言われるのが、IT技術。 今回の身近な電気工学では、このITバレーを通じて、最先端のエネルギー マネジメント「EMS(エネルギーマネジメントシステム)」 を分かりやすく紹介します。 ■最新記事/第14回 身近な電気工学/電力もバレーもIT管理。 http://www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam01400.html ※ITバレーを通じて、最先端のエネルギーマネジメント「EMS」をご紹介します。 ____________________________________ 【4】電気の施設訪問レポートVol.9/九州電力 小丸川発電所を訪問しました  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「電気の施設訪問レポート」は、 パワーアカデミー事務局が 全国各地の電力施設や電力館・PR館などを訪問したレポートです。 Vol.9は、宮崎県児湯郡木城町にある九州電力の小丸川発電所を訪問しました。 小丸川発電所は、九州で最大規模の発電出力を誇る揚水式発電所。 本レポートでは、小丸川発電所の仕組みや特徴、地下発電所の様子、 そして小丸川発電所の展示館"ピノッQパーク"をご紹介します。 ■最新記事/電気の施設訪問レポート/九州電力 小丸川発電所を訪問しました http://www.power-academy.jp/electronics/report/rep01100.html ※九州で最大規模の可変速揚水発電所をご紹介します。 ------------------------------------------------------------------------ パワーアカデミーは、まだまだ進化します。 今後もどうぞ、大いにご期待ください。 ------------------------------------------------------------------------ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ■■■■■■■■■■■■■■へんしゅうこうき■■■■■■■■■■■■■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=- 9月18日(火)~19日(水)にかけて開催された、 第1回 GPAN(パワーアカデミー学生交流会)は お陰様で盛況の内に幕を閉じました。 参加いただいた学生の皆様、 ご協力をいただいた関係各位に心より御礼申し上げます。 パワーアカデミーWEBサイトでは、 GPANの模様や参加した学生の感想などをレポートした 特別ページを掲載する予定です。 「電気工学のイベント」として近日公開予定。 現在鋭意制作中です。お楽しみに! (パワーアカデミー事務局) ▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メルマガの配信中止、アドレス変更】 https://www.power-academy.jp/mail/cancel.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ************************************************************************ 発行:パワーアカデミー事務局 URL: http://www.power-academy.jp/ 無断転載禁止。このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 こちらへご返信いただいてもご対応できませんのでご了承ください。 Copyright(c) Japan Power Academy. ************************************************************************