電気工学を究める

Print This Page

HOME > 電気工学を究める > 研究マップ > 大分類テーマC > 設備診断・監視技術

研究マップ

  • マップTOPに戻る
  • ひとつ前に戻る

設備診断・監視技術

研究の方向性

主要な電力設備に事故が発生すると甚大な影響が生じるため、異常の兆候を正確に捉えて事故を未然に防止する診断・監視技術が必要です。また、設備の経済的な運用のためにも、診断結果に基づいた精度の高い余寿命評価手法が必要です。
まず、異常の兆候はその原因に応じて異なる特徴を示すため、異常発生メカニズムの解明といった基礎的な部分の研究は非常に重要です。次に、その兆候を的確に把握するためには、運転中のノイズ環境下においても異常による信号を確実に検出し、高度に信号処理・解析するための技術を開発していかなければなりません。それには、進歩の著しい各種センサ技術や信号処理技術を活用できるものと期待されます。また、余寿命評価の精度を高めるためには、診断結果から劣化状態を精密に推測できるかが一つのポイントであり、そのためにも基礎的な現象の解明は重要となります。

研究項目

先生方からご提案頂きました研究テーマになります。