- 長距離大容量送電技術の向上
- 小型・省スペース大容量送電技術の開発
我が国では、経済活動の大半が都市部に集中しており、都市近郊での電源立地が困難な状況にあります。このため、遠隔化する電源から長距離・大容量の電力送電の安定性を確保することが電気事業における重要な課題となっています。
また、既存の電力インフラの経年化が進んでおり、今後、順次リプレースを進めていくことになりますが、稠密化がさらに進行する都市部の地下空間を有効に使い、かつ、地球環境問題にも貢献できる技術に対するニーズは極めて高いといえます。これを踏まえると、長距離の大電力安定送電技術や都市部の小型・省スペースな電力容量の増加を図る技術など、新しい機器などの導入による革新的技術が非常に期待され、ハードウェアだけでなくソフトの面からの研究の進展が望まれます。
先生方からご提案頂きました研究テーマになります。
- 長距離大容量送電技術の向上
- パワエレ機器を活用した直流送配電機器、FACTS機器の開発
- 発電機制御技術、系統制御技術の高度化
- 超電導発電機による安定度向上技術
- 新しい発電機制御技術 など
- 電力貯蔵機器の活用による系統安定化制御
- 小型・省スペース大容量送電技術の開発
- 超電導線材、超電導機器の開発
- SMES
- ケーブル
- 変圧器
- 限流器
- 超電導機器冷却システム
- 高温超電導線材の高性能化
- 超電導ケーブル・超電導変圧器による地域供給技術
- 超電導線材、超電導機器の開発

