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研究者紹介

大木 義路  教授おおき よしみち必須編 集保存してください

1978年3月 早稲田大学大学院電気工学専攻博士修了(工学博士)
1976年 早稲田大学理工学部電気工学科助手
1978年 早稲田大学理工学部電気工学科専任講師
1980年 早稲田大学理工学部電気工学科助教授
1985年 早稲田大学理工学術院教授(電気・情報生命専攻並びに原子力専攻併任)
(1996年4月電気工学科は電気電子情報工学科と改称、2003年4月電気・情報生命工学科へ改組、2004年9月理工学術院発足、本属電気・情報生命専攻、2010年4月原子力専攻発足に伴い、同専攻併任)
1998年~2000年 早稲田大学理工学部電気電子情報工学科学科長
2000年~2002年 早稲田大学理工学総合研究センター副所長
1981年~1983年 名大プラズマ研客員研究員
1982年~1984年 米国MIT Visiting Scientist of Electrical Engineering
2001年~2006年 理化学研究所共同研究員
2006年~2008年3月 (独)科学技術振興機構 研究開発戦略センター シニアフェロー
2008年4月~2016年3月 芝浦工業大学フレキシブル微細加工研究センター客員教授
2011年3月~ 西安交通大学名誉教授
2018年9月~2020年9月 各務記念材料技術研究所所長
2021年4月 早稲田大学名誉教授/各務記念材料技術研究所特任研究教授

受賞
〔電気学会〕
1. 学術振興賞論文賞(1989)副賞として小平記念賞(1989)
2. 学術振興賞論文賞(1997)副賞として小平記念賞(1997)
3. 基礎・材料・共通部門特別賞感謝状(2000)
4. 誘電・絶縁材料技術委員会家田賞(2004)
5. 上級会員(2008.10)
6. 基礎・材料・共通部門 特別賞【学術・貢献賞】(2009.9)
7. 電気学会業績賞(2010.5)
8. 電気学会Fellow(2012.5)
9. 電気学会著作賞(2013.5)
10. 電気学会進歩賞(2014.5)
11.電気学会業績賞(2020.5)
〔IEEE(米国電気電子学会)〕
1. フェロー(2000)
2. IEEE-DEIS, Eric O. Forster Distinguished Service Award (2002)
3. IEEE- DEIS, Whitehead Memorial Award (2007)
4. M. Ieda Memorial Lecture Award, IEEE International Conference on Properties and Applications of Dielectric Materials (2009.7)
〔文科省〕
1. 文部科学大臣表彰科学技術賞(2015.4)
〔早稲田大学〕
1. 早稲田大学リサーチアワード 2015年度、2016年度,2017年度、2018年度、2019年度、2020年度
2.2019年度大隈記念学術褒賞 




研究室開設日・閉鎖日編 集保存してください※この項目は非公開です

研究室開設日 1978-04-01
研究室閉鎖日
(予定含む)
2021-03-31

その他の教授・准教授編 集保存してください


  • 平井 直志  教授
    ひらい なおし

その他の研究者編 集保存してください

  • 平井  直志   上級研究員(教授相当)   (ひらい  なおし

研究室からのお知らせ編 集保存してください

2021年3月をもって、学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。

研究キーワード

機器分野必須編 集保存してください

電力機器

学問分野必須編 集保存してください

電磁気学電気電子材料光エレクトロニクス高電圧・放電電気物性工学

研究室の概要必須編 集保存してください

当研究室は1978年以来有機・無機絶縁材料の研究と教育に携わってきた。この間、研究室を巣立った人材は700名を越える。2021年3月をもって学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。

研究室の特徴

毎日の研究必須編 集保存してください

2021年3月をもって学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。
それ以前の研究室の活動は(1)電力用絶縁材料、(2)半導体用無機絶縁薄膜、(3)光機能誘電体の3班に大別され、概ね修士1名と学部生1名が組になり個々のテーマを研究していた。週一回教授が個々の研究の進捗をチェック、指導していた。それ以外に研究室全体のゼミ等が行われていた。

身につく知識必須編 集保存してください

2021年3月をもって学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。それ以前,4年卒業までに約2/3の学生が学会発表を経験し,修士時代にはほぼ全員が論文投稿、国際会議発表を経験していた。それらを通じて論文の書き方とプレゼンの方法を身につける。多くのテーマが企業や研究所との共同研究となっているので将来像を描きながら研究を進めることが出来る。

主な就職先必須編 集保存してください

2021年春就職
関西電力(学部1名)、太平洋セメント(学部1名)、セイコーエプソン(学部1名)、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(学部1名)、NTTコミュニケーションズ(学部1名)、三菱マテリアル(学部1名)、明電舎(学部1名)、東洋電機製造(修士1名)、NHK(修士1名)、東京ガス(修士1名)、NTTドコモ(修士1名)、日本IBM(修士1名)
計12名

主な進学先必須編 集保存してください

2021年3月をもって学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。2021年3月の学士の進学先:早稲田大学2名、東京大学1名。修士の進学先:東京大学1名

研究室の雰囲気必須編 集保存してください

研究室

2021年3月をもって学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。それ以前,国家プロジェクトや企業との共同研究を行っていたため資金的には恵まれており,毎年多くの機器を購入していた。また、共同研究先の他大学や国研さらには企業の研究者と常に熱い議論が戦わされていた。4年生には必ず修士以上の先輩がついて指導していた。スポーツ大会やゼミ旅行(勿論宴会も)なども盛ん。

研究室メンバー

教員 院生 学部生
2020年度 2 7 11

研究室メンバー必須編 集保存してください

教員 院生 学部生
2024年度
2023年度

共同研究・受託研究編 集保存してください

2021年3月をもって学生がいる通常の意味での研究室を閉室致しました。引き続き,早稲田大学において,政府機関からの大型委託研究に専従している。

地域活動編 集保存してください

その他編 集保存してください

研究室の連絡先必須編 集保存してください

地域 関東地区
郵便番号 169-0051
住所/連絡先 東京都新宿区西早稲田2-8-26 早稲田大学 各務記念材料技術研究所
電話番号 03-5286-3790
FAX番号
Eメールアドレス yohkiwaseda.jp
より詳しい内容はこちらから→研究室のホームページへ

関連サイト編 集保存してください

研究室のホームページ(日本語)http://www.f.waseda.jp/yohki/
研究室のホームページ(英語)http://www.f.waseda.jp/yohki/
留学生向けページ(英語)
大学のホームページ(日本語)https://www.waseda.jp/top
大学のホームページ(英語)https://www.waseda.jp/top/en
学部のホームページ(英語)http://www.ase.sci.waseda.ac.jp/english/index.html
パワーアカデミー 研究室ページ(英語)パワーアカデミー研究室データベース 英語ページ

※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新確認日:2023-02-23

英語表記必須編 集保存してください

学校名・学科名(英語表記) Research Institute for Materials Science and Technology, Waseda University
氏名(英語表記) Yoshimichi Ohki

進路実績必須編 集保存してください※この項目は非公開です

  2023年度卒 2024年度卒
エネルギー資源
建設業
化学
医療関係
機械
鉄、金属
電子、電気機械
自動車・オートバイ
精密機器
情報・通信業
電力
大学・公的研究機関(研究職)
その他

登録者情報必須編 集保存してください※この項目は非公開です

担当部署(1)
担当者(1) 大木 義路
E-mail(1) yohkiwaseda.jp
担当部署(2)
担当者(2)
E-mail(2)
担当部署(3)
担当者(3)
E-mail(3)

事務局連絡用アドレス必須編 集保存してください※この項目は非公開です

事務局連絡用アドレス yohkiwaseda.jp