東京理科大学

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東京理科大学は、1881年「理学の普及を以て国運発展の基礎とする」との志のもとに、青年理学士ら21人によって東京物理学講習所として創立され、2年後に東京物理学校と改称、その後、学制改革により東京理科大学となり、今では7学部31学科を擁する理工系総合大学に発展しました。神楽坂・葛飾・野田・長万部の4キャンパスで、それぞれ特色を生かした教育研究を行っています。大学院には7研究科30専攻があり、国公立や民間の機関との連携大学院協カなども行っています。教育面では、真に実力を身に付けた学生のみを卒業させる「実力主義」の伝統を受け継ぐとともに、研究面では、多くの研究機関を抱え、学問分野を横断した最先端の研究を行っています。

工学部 電気工学科


※クリックすると拡大します。

電気工学科は、通信・情報系、エネルギー・制御系、材料・エレクトロニクス系の3分野で、知識と技術が融合した実験や演習を重視しつつ、幅広い基礎教育と総合性を加味した専門教育を行っている学科です。学科の特長としては必修を極力少なくし、個人の希望や将来の見通しに沿った科目選択ができるように、各分野に基礎から先端技術までを学ぶことのできる科目を多数用意しています。学生は、あらゆる産業分野の発展を支える基盤技術にチャレンジする能力を養えます。

■キャンパス所在地

125-8585東京都葛飾区新宿6-3-1

理工学部 電気電子情報工学科

電気電子情報工学科は、電気工学 (エネルギー・制御・環境系)、電子工学 (エレクトロニクス・物性・材料系)、情報通信工学 (情報・通信・コンピュータ系) の3分野からなり、そのいずれもが、現在はもちろん、将来においても人類の発展を支えつづける学問分野です。1、2年次でこれら3分野にまたがる基礎知識を幅広く学び、その上で専門分野と最先端技術の研究に携わることで、企画力、判断力と高い倫理観を身に付けます。本学科では、多様化する電気工学分野への社会的ニーズに応えるべく、グローバルかつ倫理的な視点を持ち、他者とのコミュニケーションに優れた技術者の育成を目指します。

■キャンパス所在地

278-8510千葉県野田市山崎2641

基礎工学部 電子応用工学科


※クリックすると拡大します。

電子応用工学科は、「幅広い工学の基盤に立った科学技術の創造および人間と自然の調和」を教育理念と定め、豊かな人間性・創造力と国際性を兼ね備え、多面的かつ新しい視点をもって科学技術の発展に貢献できる人材の育成を教育目的としています。そのため、1年次は北海道の大自然に囲まれた長万部キャンパスで全人的教養教育を通して人間力を高めると共に、数学、物理、化学、コンピュータ演習などの基幹基礎科目や一般科目と、3学科共通の基礎工学実験を行うことで専門教育の土台を身に付けます。2年次以降は東京都・葛飾キャンパスで、電気数学、電磁気工学、電気回路など専門基礎科目や、電子デバイス、情報処理、コンピュータシステムなど、エレクトロニクスの基礎と応用に関する専門科目をバランスよく学びます。

■キャンパス所在地

049-3514北海道山越郡長万部町字富野102-1(2年次以降は東京都・葛飾キャンパス)

工学部 電気工学科

【1年次】数学、物理学などの専門基礎を、演習や実験を通して身に付けます。また、ベクトルと静電界など、数学と電気工学を融合させた形で専門分野も学んでいきます。 【2年次】電気磁気学、電気回路、電気工学実験など、知識と技術が融合した実験や演習を重視しつつ、幅広い基礎教育と総合性を加味した専門教育を行います。 【3年次】各分野の専門性を身に付けるべく、より深い専門領域の選択科目を多数用意しています。 【4年次】研究室に所属して取り組む卒業研究では、自ら問題提起し、その解決策を発見し、これを計画的に実行する能力を養います。

理工学部 電気電子情報工学科

【1年次】電気系の学生として必要な基礎的学力の習得と一般教養の獲得を目指します。数学、物理学のほか、やや専門性の高い電気磁気学、電気回路理論など、演習に力を入れた授業を行います。 【2年次】1年次で得た基礎知識をさらに専門に近づけます。応用数学、電気磁気測定、電子回路、電子物理学といった、多くの必修科目を学びます。 【3年次】自分の興味や進路に応じて専門科目を学びます。情報理論、電気通信工学、集積回路工学、電気材料学、パワーエレクトロニクス、プラズマ工学など、3分野の専門科目をバランスよく用意しています。 【4年次】研究室に所属して卒業研究に取り組みます。併せて、卒業後に役立つ専門知識を身に付けられるよう、多数の選択科目を用意しています。

基礎工学部 電子応用工学科

【1年次】一般科目と共に専門基礎として数学、物理、化学の各科目において講義および演習と基礎工学実験を必修履修します。1年次の基礎学力養成がその後の進歩を大きく左右します。 【2年次】数理的な解析能力の基本となる電気数学、電気統計学とコンピュータのプログラミング演習、また、電気電子工学の基本となる電磁気工学、電気回路、機械工学との接点となる材料力学、精密加工法などを学びます。 【3年次】電子回路、電子デバイス、制御工学、情報通信、システム工学など、より専門的な科目を学びます。電子応用工学実験は、多様なテーマについて実際の素子や機器の特性と測定技術をグループに分かれて学びます。 【4年次】研究室に所属して個別指導の下に最新の研究テーマに取り組みます。学部生だけでなく大学院生を交えた討論や研究協力を通じて研究の手法を体得していきます。

東京理科大学 就職支援制度

入学直後から4年間を通して多彩なキャリア形成プログラムを実施しています。プログラムの内容はさまざまな進路(就職)ガイダンスや、インターンシップ、業界・職種研究セミナー、就職面接講習会、エントリーシート対策講座などバラエティーに富んでいます。また、就職資料室には、最新の求人情報のほか、先輩たちが残した入社試験内容報告書など、就職活動を進める上で参考になる貴重な資料も数多く備えています。

工学部 電気工学科 進路・就職実績

進学先

東京理科大学大学院、東京工業大学大学院、東京大学大学院、北陸先端科学技術大学大学院など。
大学院進学率は、69.9%。

主な就職先

東京大学(特別研究員)、IHI、アクセンチュア、旭化成、NEC、NOK、NTT、NTTドコモ、オークマ、オーディオテクニカ、キヤノン、KDDI、JR東日本、清水建設、シャープ、JAL、ソニー、ソフトバンクグループ、ダイフク、大和総研グループ、東京海上日動システムズ、東京ガス、東京メトロ、東京電力、東芝、トヨタ自動車、日産自動車、日本IBM、日本総合研究所、日本電子計算、日立製作所、ビッグローブ、日野自動車、ファナック、富士重工業、富士ソフト、三菱電機、ヤマハ発動機、横浜銀行、リコー、神奈川県職員など。(大学院含む)

理工学部 電気電子情報工学科 進路・就職実績

進学先

東京理科大学大学院、東京工業大学大学院、東京大学大学院、筑波大学大学院など。
大学院進学率は、53.8%。

主な就職先

アイシン精機、旭化成、いすゞ自動車、伊藤忠テクノソリューションズ、NEC、NTT東日本、キヤノン、九州電力、クボタ、JR東海、JR東日本、JX日鉱日石エネルギー、新日鐵住金、セイコーエプソン、ソニー、ソフトバンクグループ、TDK、デンソー、東芝、東北電力、トヨタ自動車、豊田自動織機、日産自動車、日本IBM、日本航空電子工業、野村総合研究所、パイオニア、パナソニック、日立製作所、富士重工業、富士ゼロックス、富士通、富士通ゼネラル、ブラザー工業、北海道電力、ホンダ、三井造船、三菱電機、海上自衛隊、特許庁、防衛装備庁、新潟県新潟市職員など。(大学院含む)

基礎工学部 電子応用工学科 進路・就職実績

進学先

東京理科大学大学院、東京大学大学院、筑波大学大学院、東京工業大学大学院、慶應義塾大学大学院など。
大学院進学率は、45.5%。

主な就職先

東京理科大学(助教)、IHI、アルパイン、伊藤忠テクノソリューションズ、NEC、NTTコミュニケーションズ、キヤノン、KDDI、小松製作所、JR東海、JR東日本、JR北海道、スズキ、スタンレー電気、ソニー、ソフトバンクグループ、大和証券グループ本社、TDK、東海理化、東京エレクトロン、東京電力、凸版印刷、トヨタ自動車東日本、豊田自動織機、日本郵船、日本IBM、日本総合研究所、野村総合研究所、日立製作所、ファナック、富士通、ホンダ、みずほ情報総研、三菱自動車工業、三菱重工業、三菱電機、山崎製パン、LIXIL、東京都職員など。(大学院含む)

工学部電気工学科

取得資格

電気主任技術者、電気通信主任技術者、第1級陸上特殊無線技士、第3級海上特殊無線技士

取得免許

-

理工学部電気電子情報工学科

取得資格

電気主任技術者、電気通信主任技術者、第1級陸上無線技術士、第1級陸上特殊無線技士、第3級海上特殊無線技士、修習技術者※、技術士補※、技術士※

※別途条件有。詳細は理科大HP等をご参照ください。

取得免許

-

基礎工学部電子応用工学科

取得資格

-

取得免許

-

大学・授業風景

写真をクリックすると詳しい情報がご覧になれます。

神楽坂キャンパス

神楽坂キャンパス

東京の中心部に位置し、通学だけでなく学修や研究で必要な機関にもアクセスが便利です。敷地内には教育・研究施設が立ち並び、社会人教育や高度専門職業人教育などの機能も強化されており、学問と社会との繋がりが実感できる「都心型キャンパス」となっています。

葛飾キャンパス

葛飾キャンパス

敷地内に講義棟、研究棟、図書館、実験棟などがゆったりとレイアウトされています。キャンパスアメニティーが充実した環境で、先端融合分野を研究する「学園パーク型キャンパス」となっています。

野田キャンパス

野田キャンパス

広大で緑豊かな敷地に、講義棟や図書館、グランド、セミナーハウスなどの各種施設が整備されている野田キャンパス。多領域に及ぶ研究施設が集積し、関連する学部・学科間で連携した研究・教育を展開する「リサーチパーク型キャンパス」となっています。

長万部キャンパス

長万部キャンパス

基礎工学部1年次の学生が全寮制で学ぶ長万部キャンパス。学問、自然、人が一体となった環境を通して、従来の考え方にとらわれない新しい視点、そして、豊かな人間性に基づく確固たる視点が身に付きます。

森 俊介

東京理科大学 理工学部 経営工学科
森 俊介 教授 (もり しゅんすけ)

本研究室は、地域分散型エネルギーシステム、地球温暖化問題、石油市場モデル、食糧需給システムモデル、バイオマス利活用システム、交通システムなど主に社会システムに現れるエネルギーと環境のモデリング研究に従事しています。本研究室で開発した地球統合モデルMARIAは、国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の地球温暖化に関する科学的知見評価の報告書において世界各機関の8モデルの一つとして発表されました。

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注)現時点では、一部の研究室のみ掲載させていただいております。研究室の登録は随時受け付けておりますので、登録をご希望されます研究室は、「こちら」にお願いします。追って事務局からご連絡させて頂きます。

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更新日:2017-07-12

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