北海道科学大学(旧:北海道工業大学)

今日、エンジニアリングは狭義の“技術”としてではなく、自然・人文・社会科学の間に拡がる広大な生産から消費まで、さらに循環社会を支えるシステムにかかわる“技術”ととらえることが必要です。これからの技術者に求められるのは、専門家であると同時に、他分野の人々と協調して課題を解決するチームワーク能力です。 本学は、1967年に北海道の産業・経済の発展と生活環境の設備に寄与することを目的に設立されました。学生が教員との対話を通じて積極的に学習を進められるよう、キャンパス全体のIT基盤を整備し、革新的な教育方法を展開。教員が定期的に学生との個別面談を行い、学生一人ひとりの履修計画と達成度を確認し合い、個性に適した学習指導を行っています。本学では、日々の学びの場で、学生と教員が意欲と情熱を持って高い目標を定め、社会に貢献できる技術、知識、見識、加えて倫理観を養うことを目指しています。

創生工学部 電気デジタルシステム工学科


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自然エネルギーシステムの開発や最先端デジタル技術などを学び、人と環境に配慮した科学技術を追究します。「エネルギーとしての電気」、「情報媒体としての電気」という2つの側面に対応したコースを設置し、教育と研究を行っています。また、資格に直結したカリキュラムを編成するなど、即戦力となる技術を身につけ、社会で活躍できるエンジニアの育成を目指します。 【エネルギーシステムコース 】 新エネルギーの開発や、効率的で安心・安全・快適なエネルギー利用とエネルギー変換、環境問題を解決に導く電力システムを学びます。 【デジタルテクノロジーコース】 パソコンや携帯電話などのエレクトロニクス機器の中核となるデジタル回路について学び、最先端のデジタル機器を開発・設計できる高い技術力を身につけます。

■キャンパス所在地

006-8585北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1

創生工学部 電気デジタルシステム工学科

エネルギーシステムコースでは、電気電子工学分野の基礎となる電気回路・電気磁気に関する講義・演習を体系的に学びます。また、エネルギー変換や電力の発生・伝送・系統運用、電気電子材料など、電気主任技術者試験を視野に入れた科目構成となっています。デジタルテクノロジーコースでは、デジタル回路、ハードウエア記述言語、VLSIデザインをコア科目として、演習や実験を組み合わせた実践的なカリキュラムを構成しています。

北海道科学大学(旧:北海道工業大学) 就職支援制度

1、2年次では「自己発見プログラム」を実施。まず1年次で自分に適した職業を見つけ、自己PRの方法を学びます。2年次からは目標を具体化していき、達成に向けたプランを作成し、2年次の後期からは「キャリアデザインⅠ」を実施。仕事の疑似体験から職種への理解度を深め、プレゼンテーションを通してコミュニケーション能力を身につけます。3年次の「キャリアデザインⅡ」では、グループ討論や講義から自己PRに磨きをかけ、自身の進路をより明確にしていきます。3、4年次では実践型就活セミナーを実施。希望進路にむけて個別面談やガイダンス、模擬面接、就職対策講座などでサポートしていきます。

創生工学部 電気デジタルシステム工学科 進路・就職実績

進学先

本学大学院

主な就職先

日本コムシス/きんでん/NTTファシリティーズ/東芝プラントシステム/日本電設工業/富士電機E&C/三菱マテリアルテクノ/北弘電社/北海道旅客鉄道/つうけん/東芝三菱電機産業システム/日新電機/日立アドバンストデジタル/NECマイクロシステム/東芝メモリシステムズ/三菱電機インフォメーションテクノロジー/日本テクシード/NTTデータフォース/北海道日本電気ソフトウェア/北海道ジェイ・アール・システム開発/北海道日立情報システムズ/富士ゼロックス北海道/三菱電機ビルテクノサービス/日立電子サービス/パナソニック電工サービス/テックエンジニアリング/アトックス/北海道旭川工業高等学校 他

創生工学部電気デジタルシステム工学科

取得資格

電気主任技術者(要実務経験)、電気通信主任技術者(科目の一部免除)、電気工事士(第二種、科目免除)、技術士補(科目の一部免除)、第1級陸上特殊無線技士、第2級海上特殊無線技士

取得免許

高等学校教諭【工業】

大学・授業風景

写真をクリックすると詳しい情報がご覧になれます。

キャンパス

キャンパス

広々とした敷地で緑豊かなキャンパスの中には、最新の研究施設やネットワーク環境の整った講義棟など、勉学をサポートする施設はもちろん、大学生活を快適に過ごすための施設・設備もしっかり完備しています。

施設/G棟(講義棟) 教室

施設/G棟(講義棟) 教室

29講義室のすべての机に電源と情報コンセントを設置し、教員と学生の間で情報を提供したり共有できる授業を展開しています。設計には、本学の教員・OBが加わり、建物そのものが工学を学ぶ学生にとって、生きた教材となっています。

施設/図書館

施設/図書館

専門書を中心に約16万冊の総蔵書数。1階には自習室・ギャラリー・AVホール・書店、2階には閲覧室・グループ学習室・資格試験コーナー・新聞コーナー・AV視聴コーナーなど多角的な機能を備えています。

施設/HITプラザ

施設/HITプラザ

コミュニケーションスペースとして学生たちに親しまれ、総ガラス張りからは四季折々の手稲山が一望できます。約500人収容する食堂や軽食・喫茶コーナー、コンビニなど学生がリラックスできる空間となっています。

施設/半導体材料プロセス評価実験

施設/半導体材料プロセス評価実験

電気デジタルシステム工学科では半導体をはじめとする光・電子材料の基礎やデバイス作製プロセスについて学び、ナノテクノロジーの発展に貢献できる能力を養います。

研究/超小型人工衛星「HIT-SAT」

研究/超小型人工衛星「HIT-SAT」

本学の教授と学生、有志ボランティアが超小型人工衛星「HIT-SAT」を開発し、道内初となる地球周回軌道上への打ち上げに成功しました。さらに、近い将来に打ち上げを予定している北海道衛星「大樹」の開発準備も現在着々と進んでいます。

矢神 雅規

北海道科学大学 工学部 電気電子工学科
矢神 雅規 教授 (やがみ まさき)

当研究室は2004年に開設し、これまでに97名の卒業生・修了生を輩出しました。現在はスタッフ1名,学部生8名,大学院生1名が所属し、環境問題の解決に向けた電力システムの運用・制御・解析に関する研究を行っています。

詳細を見る

注)現時点では、一部の研究室のみ掲載させていただいております。研究室の登録は随時受け付けておりますので、登録をご希望されます研究室は、「こちら」にお願いします。追って事務局からご連絡させて頂きます。

受験生の方へ

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入試情報を知りたい方は

※こちらの掲載情報は、各大学から提供されたものです。
詳細につきましては、各大学にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新日:2014-05-20

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