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シリコン半導体などによる「太陽電池パネル」を使用して、太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変えるのが太陽光発電。一方、自然の風のエネルギーを風車の回転エネルギーに変換し、これにより発電機を回して電気エネルギーを取り出す発電システムを風力発電と呼んでいます。どちらもクリーンなエネルギーで環境面において優れたシステムです。大量の電力を安定的に供給することが大きな技術課題となっています。

利用分野

太陽光発電は、屋根の活用による住宅用を中心に導入が進んでいます。風力発電は、風況の良い北海道、東北地方を中心に民間企業や自治体による導入が進んでいます。エネルギー利用効率の向上とともに、どうすれば導入範囲を広げていけるのかが大きな研究テーマです。また、発展途上国など送電線が行き届かない地域でも電力の利用が可能になるため、自然エネルギーを利用したこの2つの電力システムは、幅広い研究が行われています。

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この分野の研究を行っている大学の研究室

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石亀 篤司

国公立/大阪府
大阪府立大学 工学研究科 電気情報システム工学分野

石亀 篤司 教授(いしがめ あつし)
当研究室は、1949年に工学部が開設されて以来の伝統ある研究室で、今日に至るまで電気エネルギーの発生・輸送・変換・制御にかかる電力工学と高電圧工学の研究・教育を行ってきました。卒研生は既に約300名に及びます。年末の忘年会には卒業生も参加して、現...

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餘利野 直人

国公立/広島県
広島大学 工学部 第二類 電気電子工学課程

餘利野 直人 教授(よりの なおと)
当研究室は1949年開設されました。広島大学工学部において、長年電力システム工学分野での研究と教育に携わってきた伝統ある研究室です。2018年度はスタッフ4名、秘書1名、外国人客員研究員:1名、大学院生26名(博士課程:6名、修士課程:20名)、学部生9...

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