豊橋技術科学大学 電気・電子工学系 プラズマエネルギーシステム研究室

滝川 浩史 教授(たきかわ ひろふみ)
1986年 豊橋技術科学大学大学院電気・電子工学専攻修士課程修了
1987年 カナダ・ケベック州シャーブルック大学応用科学部化学工学科プラズマ技術リサーチセンター招待研究員
1990年 豊橋技術科学大学 電気・電子工学系教務職員
1992年 同助手
1994年 釧路工業高等専門学校 電気工学科助教授
1996年 豊橋技術科学大学 電気・電子工学系講師
1997年 同助教授
2007年 同教授
受賞
1993年 電気関係学会東海支部連合大会奨励賞受賞
2006年 永井科学技術財団賞(学術賞)
2006年 日本太陽エネルギー学会論文賞受賞
■その他の教授・准教授

須田 善行 准教授
(すだ よしゆき)
■機器分野
電力機器、 燃料電池、 蓄電池、 風力発電、 太陽光発電、放電プラズマ応用機器
■学問分野
電気機器学、 電気電子材料、 高電圧・放電、 発電工学・電力エネルギー、 プラズマ工学、 電気応用工学
電気システム工学分野に属し、1980年代から研究活動を開始した歴史の古い研究室です。当初は、自然エネルギーGrとアーク放電Grの2グループでしたが、この数年は、エコエネルギーGr、エネルギーデバイスGr、ナノ材料Gr、アークプラズマ応用Grの4グループで研究を推進しています。多くの論文を執筆するとともに、特許取得も行い、産業への貢献を目指しています。H21のメンバーは、スタッフ3名、秘書2名、大学院生14名、学部生10名。
■毎日の研究
授業がない時間帯は、研究室に詰め、日々研究活動に励んでいます。全体ミーティングおよびゼミは週1回、各Grの定期ミーティングは週1回、その他随時個別研究打合せを行っています。自らの反省とアピールのため、毎週月曜日に各自週報をメール配信し、先週の進捗、今週の予定を報告しています。修士学生は年2回の学会発表を行い、学外へ向けての成果発表を積極的に行っています。受託テスト実験を行う場合はアルバイト代が出ます。
■身につく知識
『即戦力になる高級エンジニア』の育成をめざし、教育研究を推進しています。「即戦力」とは、まず仕事(研究)を依頼される人となることです。基礎学力だけでなく、人付き合い、装置・材料の理解力、課題把握力、応用力、問題解決力、プレゼン能力、調査力、指導力、スケジューリング力、即応力など、多くの要素の総合力です。日々の教育研究活動や学会活動、学外連携活動を通じ、各要素が向上するように学びます。
■主な就職先
(2007、2008年度実績)
川崎重工、日立製作所、京セラ、松下電器産業、凸版印刷、三菱自動車、博士課程進学、など。
★就職先は幅広いです。

ほとんどの研究テーマが産学官連携で進められており、予算もそこそこで、学生は予算消費計画も担当しています。高価設備・最新設備の利用、タイトな研究スケジュールとなかなか厳しいですが、ノルマを達成した後の充実感は格別です。学外の方々との交流も多く、社会人としてのマナーも習得できますし、企業の方々から高い評価が得られています。
■その他
電力応用として、真空アークプラズマを用いた薄膜蒸着装置は、世界トップレベルの性能を有し、新聞や雑誌にも取り上げられています。また、アーク放電技術等を用いたカーボンナノ材料合成も注目され、様々な形状のカーボンナノ材料を合成しています。また、エネルギー関係では、民間複合施設のコージェネを効率的に運転する実証試験を進めています。
- 住所/連絡先
- 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
- 電話番号
- FAX番号
- Eメールアドレス
- takikawa
eee.tut.ac.jp
※こちらの掲載情報は、各研究室から提供されたものです。
詳細につきましては、各研究室にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
更新日:2009-10-13

