=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ■■■■■■ 「パワーアカデミー メールマガジン」vol.40  ■■■■■■ ■■■■■■   役に立つ電気工学情報が満載です!!      ■■■■■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ======================================================================= 東日本大震災により、お亡くなりになられた方々の ご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた方々、 そのご関係の皆様に心からお見舞い申し上げます。 ======================================================================= パワーアカデミー事務局です。 電気工学に携わる全ての人へ、最新のお役立ち情報をお届けしています。 ____________________________________ vol.40 注目コンテンツはこちら。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <INDEX> 【1】社会人インタビューVol.16/電力中央研究所 布施 則一さん http://www.power-academy.jp/human/society/vol16/ ※東日本大震災の復興にも貢献。電中研の研究者へインタビューしました。 【2】第12回 身近な電気工学/「電気工学的・節電」とは? http://www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam01200.html ※「震災と電気工学」をテーマに、節電の重要ポイントと電気工学における節電を  紹介。 【3】電気の施設訪問レポートVol.8/電源開発 北本連系設備を訪問しました http://www.power-academy.jp/electronics/report/rep00900.html ※本州と北海道を直流で結ぶ、北海道・本州間電力連系設備の訪問レポートです。 【4】お知らせ/宮崎大学工学教育研究部 教員公募のお知らせ 【編集後記】パワーアカデミーは、5年目を迎えました。 ____________________________________ 【1】社会人インタビューVol.16/電力中央研究所 布施 則一さん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電気工学は社会の中でどのように役立っているのか。 実際に電気工学を学んで、社会で活躍している先輩達に話を伺います。 Vol.16は、電力中央研究所の、布施 則一さん。 早稲田大学・大木研究室出身の布施さんは、 博士課程を経て2010年4月に電中研へ入所しました。 現在、テラヘルツ電磁波の研究に取り組んだことで得られた知見を武器に、 様々な計測現場で活躍中。東日本大震災からの復旧にも貢献しています。 博士課程出身者としての研究キャリアや就職への思い、 そして入所してからの活躍など、 大変臨場感のあるお話をうかがうことができました。 ■最新記事/社会人インタビューVol.16/電力中央研究所 布施 則一さん http://www.power-academy.jp/human/society/vol16/ ※東日本大震災の復興にも貢献。電中研の研究者へインタビューしました。 ____________________________________ 【2】第12回 身近な電気工学/「電気工学的・節電」とは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旬の話題や出来事、製品などをとりあげ、電気工学の技術成果を紹介する 楽しいガイドコーナー「身近な電気工学」。 東日本大震災によって、大きく注目を浴びている“節電”。 今回の身近な電気工学は、改めて節電における重要なポイントと、 電気工学における節電(エネルギーの高効率化)についてご紹介します。 ■最新記事/第12回 身近な電気工学/「電気工学的・節電」とは? http://www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam01200.html ※「震災と電気工学」をテーマに、節電の重要ポイントと電気工学における節電を  紹介。 ____________________________________ 【3】電気の施設訪問レポートVol.8/電源開発 北本連系設備を訪問しました  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「電気の施設訪問レポート」は、 パワーアカデミー事務局による、全国各地の電力施設や 電力館・PR館などへの訪問レポートです。 Vol.8は、北海道・本州間電力連系設備(北本連系設備)の 函館交直変換所を訪問しました。 東日本大震災発生時に北海道から本州への電力融通を行い、注目された施設です。 本レポートでは、北本連系設備の概要と直流送電のメリット、 そして見学させて頂いた函館交直変換所を紹介します。 ■最新記事/電気の施設訪問レポート/電源開発 北本連系設備を訪問しました http://www.power-academy.jp/electronics/report/rep00900.html ※本州と北海道を直流で結ぶ、北海道・本州間電力連系設備の訪問レポートです。 ____________________________________ 【4】お知らせ/宮崎大学工学教育研究部 教員公募のお知らせ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 下記のとおり、宮崎大学工学教育研究部が教員の公募を行っています。 詳細情報は、リンクされている宮崎大学のホームページをご覧ください。 ■教員公募依頼書 このたび宮崎大学工学教育研究部では、下記のとおり教員の公募をいたします。 記 1.公募職種・人員:教授・1名 2.担当学科等・教育分野:宮崎大学工学教育研究部  電気システム工学科・電気エネルギーシステム分野 3.専門分野:電気エネルギー分野  (特に、高電圧工学,放電工学,および電力工学の分野) 4.採用予定日:平成25年1月1日 5.応募締め切り:平成24年7月9日(月) 6. 問い合わせ先: 〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1 宮崎大学工学教育研究部 電気システム工学科 林 則行 Tel: 0985-58-7353 e-mail: n.hayashi@cc.miyazaki-u.ac.jp 詳細情報のURL: http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html (リンク先は宮崎大学のホームページとなります) ------------------------------------------------------------------------ パワーアカデミーは、まだまだ進化します。 今後もどうぞ、大いにご期待ください。 ------------------------------------------------------------------------ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ■■■■■■■■■■■■■■へんしゅうこうき■■■■■■■■■■■■■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=- 2008年4月に創設したパワーアカデミー。 皆様のご支援・ご協力により、5年目を迎えることができました。 遅ればせながら、心より御礼を申し上げます。 東日本大震災以降、従来の電力・エネルギー体制の見直しが 進められている中で、電気工学の重要性はますます高まっています。 パワーアカデミーは、引き続き、さらなる電気工学の発展を目指して、 より一層の活動強化に取り組んでいく所存です。 今後ともパワーアカデミーの活動に、 ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。 (パワーアカデミー事務局) ▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メルマガの配信中止、アドレス変更】 https://www.power-academy.jp/mail/cancel.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ************************************************************************ 発行:パワーアカデミー事務局 URL: http://www.power-academy.jp/ 無断転載禁止。このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 こちらへご返信いただいてもご対応できませんのでご了承ください。 Copyright(c) Japan Power Academy. ************************************************************************