=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ■■■■■■ 「パワーアカデミー メールマガジン」vol.25 ■■■■■■ ■■■■■■   役に立つ電気工学情報が満載です!!   ■■■■■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= パワーアカデミー事務局です。 電気工学に携わる全ての人へ、最新のお役立ち情報をお届けしています。 ____________________________________ vol.25 注目コンテンツはこちら。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <INDEX> 【1】社会インタビューVol.11/JR東日本 http://www.power-academy.jp/electronics/interview/society/vol11/000149.php ※電車の運行に欠かせない「電車線」の施工・管理を行っています! 【2】学生インタビューVol.12/愛媛大学 門脇研究室 http://www.power-academy.jp/electronics/interview/university/vol12/000148.php ※高電圧・放電現象を専門に研究する、元気いっぱいの研究室! 【3】身近な電気工学第8回/電力も駅伝も最適配置で勝負。 http://www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam00800.html ※電力系統を駅伝に例えて分かりすく解説します。 【4】2010年度 パワーアカデミー研究助成「特別推進研究」の採択式 http://www.power-academy.jp/topics/power/info/000147.html ※12月7日に行われた採択式の模様をお伝えします。 【編集後記】2010年の新コーナーを改めて紹介します ____________________________________ 【1】社会インタビューVol.11/JR東日本 赤穂光城さん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電気工学は社会の中でどのように役立っているのか。 実際に電気工学を学んで、社会で活躍している先輩達に話を伺います。 Vol.11は、JR東日本 東京電気システム開発工事事務所に 勤務されている、赤穂光城さん。 東京電気システム開発工事事務所は、 JR東日本の様々な電気設備工事を担当している部署です。 赤穂さんは、電車に電気を供給する設備「電車線」を 建設する工事の監督業務を行っています。 電車線とは、日常よく目にする電車の上にある線 (パンタグラフと接触する線)です。 日本の鉄道の根幹となる電気設備の舞台裏を語って頂きました! ■最新記事/社会インタビューVol.11/JR東日本  http://www.power-academy.jp/electronics/interview/society/vol11/000149.php ※電車の運行に欠かせない「電車線」の施工・管理を行っています! ____________________________________ 【2】学生インタビューVol.12/愛媛大学 門脇研究室  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電気工学研究室の実態は? 実際に電気工学を学んでいる、学生の皆さんに話を伺います。 今回は、愛媛大学大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 門脇研究室の 修士2年・大村優樹さん、修士1年の悦田隼さんです。 愛媛大学 門脇研究室は、「高電圧研究室」の異名を持ち、 高電圧・放電現象を専門に研究しています。 大村さんは、「有毒ガスの分解」「新種食物の種を保護」など 高電圧の不思議な研究を分かりやすく話してくれました。 また、悦田さんは、オリジナルTシャツをつくってしまうほど仲の良い、 研究室ライフを生き生きと語って頂きました! ■最新記事/学生インタビューVol.12/愛媛大学 門脇研究室 http://www.power-academy.jp/electronics/interview/university/vol12/000148.php ※高電圧・放電現象を専門に研究する、元気いっぱいの研究室! ____________________________________ 【3】身近な電気工学第8回/電力も駅伝も最適配置で勝負。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旬の話題や出来事、製品などをとりあげ、電気工学の技術成果を紹介する 楽しいガイドコーナー「身近な電気工学」。 今回は、正月の代名詞「ニューイヤー駅伝」を通じて、 私たちに電気を届けてくれる『電力系統』を分かりやすく解説します。 日本を代表する長距離ランナー、中国電力の佐藤敦之選手も登場します! ■最新記事/身近な電気工学第8回/電力も駅伝も最適配置で勝負。 http://www.power-academy.jp/electronics/familiar/fam00800.html ※電力系統を駅伝に例えて分かりすく解説します。 ____________________________________ 【4】2010年度 パワーアカデミー研究助成「特別推進研究」の採択式  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ パワーアカデミーは、去る12月7日に 東京大手町の電気事業連合会(経団連会館)にて、 今年度の特別推進研究に採択された代表研究者、 東京大学 熊田 亜紀子 准教授と 九州工業大学 三谷 康範 教授をお招きし、採択式を行いました。 当日の模様と、両教授より頂いた、 今後の研究に対する抱負などについてのコメントを掲載しています。 ■最新記事/2010年度 パワーアカデミー研究助成「特別推進研究」の採択式 http://www.power-academy.jp/topics/power/info/000147.html ※12月7日に行われた採択式の模様をお伝えします。 ------------------------------------------------------------------------ パワーアカデミーは、まだまだ進化します。 今後もどうぞ、大いにご期待ください。 ------------------------------------------------------------------------ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= ■■■■■■■■■■■■■■へんしゅうこうき■■■■■■■■■■■■■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-= 2010年の「パワーアカデミー メールマガジン」は本メールが最終号となります。 今年一年、ご購読頂きまことにありがとうございました。 2010年は、新企画として ・電力資料館・PR館情報 http://www.power-academy.jp/db/institution/ ・大学データベース http://www.power-academy.jp/db/academy/ ・オール電化特集 http://www.power-academy.jp/special/ecohouse/ ・電気工学と他学科 http://www.power-academy.jp/electronics/department/ ・東京大学日高・熊田研究室の「高電圧実験」 http://www.power-academy.jp/db/laboratory/33/1/ を公開しました。 まだご覧になっていないコーナーがあれば、ぜひともご覧ください。 来年も、電気工学に関するコーナーを追加していきますので、楽しみにしていてください。 良いお年をお迎えください! (パワーアカデミー事務局) ▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メルマガの配信中止、アドレス変更】 https://www.power-academy.jp/mail/cancel.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ************************************************************************ 発行:パワーアカデミー事務局 URL: http://www.power-academy.jp/ 無断転載禁止。このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 こちらへご返信いただいてもご対応できませんのでご了承ください。 Copyright(c) The Federation of Electric Power Companies of Japan. ************************************************************************